なぜ勉強するのでしょうか?
「いい大学に行けばいい会社に就職できる」と思って、受験勉強に明け暮れる子どもの数は以前より減ったと聞きました。
「学校の勉強だけが勉強ではない」という考えの親御さんも特に都会の中で少しずつ増えていて、フリースクールも東京都内では増えてきているように思います。
AIがこれまでの仕事のあり方を変えると言われていて、ただ単に成績が良いだけでは通用しない時代がくるのかもしれないですね!
テストの点数は取れるけど本当には理解していない人は、使えない知識を持って卒業しても社会でどうやって実力を発揮するのでしょうか?
以前はOLと呼ばれていた女子事務職員も、大手の会社では事務職員を廃止する傾向で、また事務職員は雇わないところも出てきました。
女子もこれからは総合職が当たり前となる雰囲気がしています。
厳しいようですが、時代は本当に変わりつつありますね。
社会に出てからも、仕事をするために勉強は続きます。
本当に身に付く勉強のやり方、テストの点数を取る技術ではなく、本質の勉強方法を知っていれば、どこでどんな仕事をするにも役立ちます。
勉強の技術を小学生から知って使っていれば、その子は勉強についていつもポジティブでいられる可能性が高いでしょう。
「わからない」ことが積み重なると、自己肯定感も下がります。
理解できる!ことが積み重なって、自信が生まれます。
是非、勉強の技術を学んでください。
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