低カロ西村＠AilaB
株式会社AilaBは、OpenAIが開発したAI技術を活用したSlack用拡張アプリ『GPTalk』をリリースいたしました。リンク： GPTalk簡単導入でSlack上でGPT利用が可能に、エンジニア不要！背景GPTalkは、ChatGPTをベースにしたAIチャットボットで、企業やチームがコミュニケーションや情報検索の効率化を求めるニーズに応えることを目的として開発されました。Slackを利用している多くの企業で、チーム内での情報共有や問題解決がプロジェクト成功に不可欠であり
初めましての方も、そうでない方も改めまして低カロ西村こと 株式会社AilaB代表の佐藤と申します。(←佐藤？という方は過去のnoteで) https://ailab-corp.com/ 創業してから1年が経ちました。 1年濃すぎて体感時間が長く感じます。まだ1年しか経ってないのか。。。 スタートアップって？弊社はいわゆる『スタートアップ』という部類に位置する企業となります。 詳細はこちら→https://note.com/reinatsuboi/n/n3c30779c12
24才が終わりました。 そして25歳、俗にいうアラサーというカテゴリに入るか入らないかの年齢になりました。 はや社会人3年目、あっという間に時間は経っておりました。 大学卒業してエンジニアとして新卒で働いて、転職して、フリーランスになって.....いろいろありました。 この節にカジュアルにnoteを書いてみようと思ったので 私の報告noteを低カロに読んでいってください← ※読むの面倒だなって方は『起業しました』まで飛んで読んでいただけると嬉しいです。 大学卒業した後
どうも低カロ西村です← 今回は我流すぎるエンジニアキャリアパスについて語らせていただきます。 全くのエンジニア未経験どころか業界すら何も知らないところから どのようにエンジニアになったのか、、、 それは、つまるところ以降の3つの要因おかげだと思います 『環境』一発目から抽象度高くて申し訳ございません。 どういうことかと申しますと、まず僕は学生時代から少人数で会社をやっていたおかげで、ワンマン駆動かつ労働集約型の苦労を学ぶことができました。当時の私を取り巻く環境は煩雑な情
エンジニアとして現在働いている訳なのですが今回もエンジニアリングの話とは関係ないことを話そうと思います笑 なので僕自身に興味がない方は時間の無駄になってしまうと思いますので今すぐこれを閉じて技術書を開いてください笑 ではでは高校時代についてお話ししようと思います。 まずは高校受験から。 漫画や中二病にあいまって当時の僕は銀髪金髪に憧れていました。 そのため、目指したのは校則もなく、学費もかからない公立高校でした。 『おおきく振りかぶって』のモデル校ですね。 僕は埼玉
どうも低カロ西村です 今回は僕のこれまでの人生を要約してまとめた話をしたいともいます （今回は中学時代まで話します） ではまず、家族構成から 僕は一応父親と母親のいる環境で生まれ育ちました ただ、僕が中学2年の時に父親が家族という枠組みから消えました笑 理由は 『DV』 『借金』 『不倫』まぁ、ようは大三元（麻雀の役満）をかましたわけですね 人の体のもろさや、人間の理不尽さ無力さを学びました なんやかんだで現在は弟と母との3人で生活しております。 家族構成も話した
今回初のnote作成になりますが、初ということもあり、 自己紹介をしたいと思います。 どこから話しましょうかね、まず名前の『低カロ』から話しますか。 『低カロ』というのはまんまなのですが、「低カロリー」から来ています。 なぜ「低カロリー」を名前に組み込んだ？ですよね。 理由としては痩せたいというわけでもなく、動きたくないというわけでもないです。 結論から言うと、「全部低カロリーで処理したい」ということです。 『『『は？？』』』ですよね。 簡単に砕いていうと 思
