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趣味、じぶん。

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この世に一人しかいない自分を、この上なく楽しむ試みと考察。そのプロセス及びスキルについてぶちまける。
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記事一覧

しゃべり続ける人ってのは、一体どういうことになってるのかね

怒涛のおしゃべりや愚痴を聞かされて、エネルギーを吸い取られることないですか。私はあります…

TEI_KAN
1年前
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自己肯定は、おきあがりこぼしのごとく。

できるだけじぶんを好きでいて、気もちよくマイペースに生きてこ。そう思っていても、誰かの何…

TEI_KAN
1年前
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よもやの筋トレ

noteをさぼった一年間、私の趣味は“じぶん”だった。心の方は、もういちど初心のカウンセリン…

TEI_KAN
1年前
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原点回帰。趣味、じぶん。

1 ほぼ一年ぶりのnote2022年2月以降、noteを書いていない。 去年の今頃、ちょうど転機を迎え…

TEI_KAN
1年前
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トマト事件の再検証

正しさは、ときに自分のことも人のことも追い詰める。誰もが認める正統派でなくたっていいじゃ…

TEI_KAN
3年前
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少年と魔女の30年

1.映画の余韻から『きっと、うまくいく』2009/インド映画(171分) 最近、職場の同僚に勧…

TEI_KAN
3年前
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『メガネ・モラトリアム』~子どもの心を聴く~

~息子は、遠視&乱視メガネくん。「もうメガネはいらないよ」という母の言葉に激怒。その心とは? 1.手さぐりの遠視&乱視メガネ生活今日は、3か月に一度の、息子の眼科検査の日。 息子は小2のときから遠視&乱視のメガネくん。 学校の健診の時点では、近視か遠視かわからないので、健診結果をもって近所の眼科を受診した。その眼科が、すごくよかった。もっと言うと、その眼科の視能訓練士の方が素敵な方だった。 「手元の作業に飽きやすくないですか。今の眼の状態だと、教科書を読んだりノートを書

鑑賞力って、創造の守護神だったんだね。

ここ数年で私が出会ったひとつの才能といえば、 なんといっても「鑑賞力」だと思う。 これは…

TEI_KAN
3年前
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『魂の回復プログラム』が発動したら沖縄にみちびかれた話

1.エイサーからの沖縄タイムトリップ息子が運動会でエイサーを踊るのらしい。 連日、You Tub…

TEI_KAN
3年前
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