煮干中華蕎麦 舞 〜Mau〜
病院の検査結果待ちの間にお昼ごはん。
その病院の近くにある「煮干中華蕎麦 舞 〜Mau〜」へ。
中に入ると、
煮干しの香りが漂う。
不思議と店の外までは煮干しの匂いがなかった。
メニューはこの券売機の通り。
ここはオーソドックスに「煮干中華蕎麦」を頼む。
あと追い飯のご飯もね。
すると、客がいっぱい待ってるので、
外(!)で待つことに。
しばらくして中に入れる。
店内はカウンター席のみ6席!
すごくシンプルなお店。
ようやくカウンターへ。
ここのところチェーン店ばかりだったから、
個人経営のラーメン屋にテンションが上がる。
と書いていたら、
「煮干中華蕎麦」が配膳。
ご飯はあとにして、
まずはダシから。
煮干しの主張はあるが、
思いの外後味すっきり。
続いて、麺。
細、硬。
かなり硬い。
濃い当たり口で後味すっきりのダシと
細、硬の麺で
全体的にサラッと食べれる。
なので、
大半の人は
替え玉的に
ニボ玉を頼む。
けど、ボクはご飯を使って、ラーメン茶漬け。
これでも正解である。
つまり、本編の後のオマケも当然のように楽しむ。
なるほど、これは通いたくなるし、
人気があるわけだ。
多少待つだろうけど、
通院じゃない時も行きたいな。