
“デパコス”ね。
またまたTwitterのトレンドから。
これを見つけた。

デパコス=つまり、デパートコスメ=デパートの化粧品売り場でウロチョロしていたらアカンこってんな視線を浴びちゃったマンが噛み付いて、Twitter民が「デパコス」という単語に「どうよ?」的に思った案件。
ちなみに、吾輩のスマホでは「でぱ」と打つだけでこう出た。

だから、元のやり取りで「デパコス」で通じてたからいいんじゃないかと思うけど、
超絶世話焼きなTwitter民たちは、
「普通、デパコスって言葉使うか?」とか「デパコス」というワードに対して過敏に反応している。
たしかに、日常会話で「デパコス」というワードは使わない。が、「デパ地下」というワードは使ってるから、わりとすんなり「デパコス」と目にしても「あ、デパコスね」となった。
『大怪獣のあとしまつ』の「令和のデビルマン」騒動でもそうだけど、Twitter民の大袈裟なリアクションとそれに振り回されちゃう吾輩たちの方が問題があるような気がしてならない。