学校に行くのは人生の中の冒険の一つですよ、という話 Part1
どうしても学校に行けない理由、例えば、病気だとか
いじめ、他にも教師に嫌がらせやハラスメントを受けているなどの
理由があるのであれば、無理に学校には、行く必要はないと思います
病気に関しては、しかたないというわけではないですけど
本人の学校に行きたいという意思がいくら強くても
病気に関しては、どうにかできるものではないですからね…
不公平ですけど、どうにもならないかと思います
しかし、いじめや教師が原因で学校に行けなくなってしまったならば
しかるべき対応してから学校には、行かないという判断をしてもいいのかな、と思ったりもします
それ以外に関しては、例えば、学校の勉強をしたくないとか
大した深い考えもなく、ただ学校は行っても意味がない!
学校の勉強は将来役に立たない!やるだけ無駄!というのであれば
将来的にかなり損をするのかな?と思ったりします
ここでおそらく多くの人が学校に行かないと学歴というもので
損をすると考える人は多いと思うのですけど、確かにそれも一部あるんですけど
自分が言いたいのは、前にも書きましたけど
学校の中には、本当にいろんな性格の人がいるので
その中での立ちふるまいだったりというのは、社会に出て
いろんな人とコミュニケーションをとるための練習だったりするんですよ
基礎的なものかもしれないですけど、それをやってから社会に出た人と
やってないで社会に出た人では、長期的な視野で見ればわかりませんけど
20代では、かなり差は出ると思います
20代ですごい優秀な友人ができたり、人としても尊敬できる
異性と付き合い結婚できたり、人脈に関してもそうですよね
これに関してはコミュニケーションをとれる人の方が
圧倒的に有利なので、そのための基礎を学校の中で学んでおくというのは
わりと大事だったりすると思います、その他の部分に関しては
Part2で書いてみたいと思います