コロナによる人口削減の仕方
前回のブログでは
コロナの目的はの1つは
ワクチン製造による
一部の世界的財閥の巨額なお金儲け
という事を書きました。
今回はその続きです。
現在、ヨーロッパでは再びロックダウンを
したりマスク着用義務化され、
罰金まで取られる国があります。
イタリアで亡くなっているのは
ファーウェイ社の5Gが原因でしょうが❗️
もう狂気の沙汰です。
世界中の人も目醒めてない人多いですね。
このウイルスが自然発生かどうかは
もう議論にすらならなくなりました。
最近ネットで話題なのがこれ。
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COVID-19をテストするためのシステムと方法 (日本語訳)
特許ページ。
日本語でご覧ください。
これは2015年10月13日に👈🏻
出願されたものです。
2020年5月17日に
リチャード・A・ロスチャイルドによって
出願者の名前が変られてました。
2015年といえば、
ビル・ゲイツがTEDトークで
ワクチンについて初めて話した年。
計8分36秒。
7分頃からご覧ください。
リチャード・A・ロスチャイルドによる特許目的は“個人の生体関連データを取得すること”😨
一見良さそうに見えます。
具合悪くなったら
スマホやスマートウォッチが
病院、軍が連携して
救急活動にあたるとかですね。
スマホなどのデバイスやスマートウォッチを
通じて脈拍、血中酸素や体温等を測り、
コロナ感染者か否か特定できる
のです😱
よって、医療機関ではなく
コロナかどうかは、ロスチャイルドがデバイスを通じて病院、軍に勝手に通報できるという特許。
実際に
リチャード・A・ロスチャイルド氏が
このロスチャイルド家の人間か
どうかは分かりません。
偶然にしても…。
もう一つの特許 byビル・ゲイツ
そして今年の6月、
マイクロソフトを去って
ビル&メリンダ財団にご執心の
ビル・ゲイツ。
辞めたと言ってもマイクロソフトと
関連がないわけではありません。
マイクロソフト設立に資金提供したのは
ロスチャイルド家。
ビル・ゲイツもロスチャイルドはお友達。
ビル・ゲイツとジョージ・ソロスはお友達。
ビル・ゲイツとロックフェラーもお友達。
ビル・ゲイツとウォーレン・バフェットもお友達。
ビル・ゲイツの人口削減運
営資金は天文学的数字。
ロスチャイルドはユダヤ教、金融支配。
ロックフェラーはキリスト教、情報支配。
言い方微妙ですが、力関係で言うと
ロスチャイルド > ロックフェラー
いずれもピラミッド△の頂点付近の方達です。
両者は対立関係などと言われてますが、
目的は一緒。色々な派閥もあります。
この2つの目的は
NWO(世界統一政府)の設立です。
国関係なしに、つまり地球ごと征服する
1つの巨大な政府です。
※現国連
そしてマイクロソフトの関連会社から
このような特許が出されましたね。
噂の666特許。
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身体活動データを使用した暗号通貨システム
(日本語訳)
特許出願ページ。
先ほどと似てますが、
身体活動データによって
暗号通貨を送る特許です。
この2つの特許を要約して
掛け合わせると、
①先程のロスチャイルド特許が感染者を特定。
②強制ワクチン摂取。
③ワクチンを打った人にだけ
ベーシックインカムでデジタル通貨を送る。
あなたがロスチャイルドに勝手にコロナ感染者扱いされ、各国で法整備され強権国家になれば、ワクチン強制摂取、拒めば罰金。
ベーシックインカムは
デジタル通貨で支給。
この頃には紙幣ないかも。
日本ではロスチャイルド家の手先、
渋沢栄一が新10,000円札だし。
2024年発行。
強権国家(共産主義寄り)になればなるほどこのような未来が予測されます。
ワクチンを打つか奴隷になるか
こんなシナリオが浮かんできます。
杞憂であればいいのですが、
ここまで来たら拭えません。
ウイルスだけではなく、
エボラ、蚊、その他様々なウイルスは
毎年送り込まれるでしょう。
その都度、ワクチンを摂取することが
当たり前になるのが彼らの狙いです。
もちろんワクチンや副作用や死亡には
責任を持ちません。
連続ワクチン接種でどうなるかは分かりません。
ワクチンさえ打てばお金がもらえる。
紙幣の価値は、もしかしたら無価値、
またはデジタル通貨と等価交換なし。
タンス預金の炙り出しが2024年新札発行以降。
富豪のタンス預金もカンタンに
没収できるわけですね。
慌てて投資しようにも、
溶かしますね。予想ですが。
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ボロックソ言われてる僕たち💧は
Q Army Japan Flynnと申します✨
お互いが思いやりや団結を行動指針として
活動しております。
ただの正義感のある一般市民です。
未来は自分たちで作ります。
未来のタイムラインが仮に決まってようと
何もしないよりはマシなのです✨
ここまで読んでくださった事を深く感謝申し上げます。
あなたの1日が平和でありますように✨