ご挨拶~所長
初めまして。
「テハナシ研究所」の管理を拝命しました、所長です。
所長のワタクシは、2018年の秋に松本良美(著)『100%「魂」のカタチ』の赤い表紙の本を読み、魂って何?お掃除ワーク?宇宙箱?と理解できていないまま、とにかく良美さんと会いたい!と、セッションの予約をしました。
嘘のない、飾らない、エゴを押し付けてこない、真っ直ぐな良美さんにお会いできた時に、私は誰かの為に生きることを優先するのではなく、私を生き、魂の本質を掴む為の第一歩を歩み始めた気がします。
それから数年の月日が経過しましたが、いつでも良美さんはブレずに「お掃除だよね」ってオハナシされます。
そして、「私(良美さんご自身)もまだまだお掃除することいっぱいあるよ」って。
ワタクシも、初めて会ったときに言われたコトバの数々が「おおっ!なるほど!!」と、今になって腑に落ちる、という体験から、自分と向き合うコトの奥深さを実感しています。
どんな泥臭い自分も、エゴたっぷりな自分も抱きしめて、とにかくお掃除ワークをして「テハナシ」。
「テハナシ」は、永遠に続くけど、この人生で少しでも軽やかになり、「私の魂の役割」を全うしたいと思います。
「テハナシ」を進めていく中で、本音を出し、共感でき、支え合える仲間の大切さを今、改めて感じています。
そんな気づきから
「テハナシ研究所」は誕生しました。
テハナシ仲間たちが、各々の道を探究し、様々な体験や良美さんのオハナシを循環できる共有空間を目指していきます。
誰のためでもない私の人生を歩む時、誰かの何かになっていたり、己に集中すればする程、世界が拡がっていく。
そんな体験を共有していきませんか?
私を生きるんだ!と決めてから、たくさんの不安と恐怖、戸惑い、溢れるように出てきます。
そんな時、「分かるわ〜」「私もそうだった!」など、共有できる喜びがこの「テハナシ研究所」にあれば嬉しいです。
濃い空間となるよう精進します。
手探り状態ですので、ながーい目でお付き合いいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
所長より
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