次元の違う世界の情報を3次元に持ってくる方法 自分の内側の整い方によって夢の見かたも変わってくる面白さもある。 夢の見かたって、潜在意識の状態次第で進化していくんだよ。 そう考えるとさ、これまでは、起きているトキの目の前の現実が全てかのように捉えていたけど、実際は潜在意識がこの現実を映しだしているワケだから、寝ている間に見る夢で、潜在意識を体験している時間は、起きているトキと同等なくらい大切なんだな、って思わない？ （テハナシ的★夢解釈 その３より） 前回はこ
ワタクシ、所長から良美さんを語るシリーズ！！第一弾。 良美さんは私が初めてセッションでお会いした後に感じたのは「良美さんに、依存できない。自分で立つんだな」でした。 良美さんにお会いするまで、たくさんのスピリチュアル本やそういう方々（？）に会ってきたけど、メンターに認めてもらいたい！と、外側からの承認で自分を満たすようなイメージに違和感がありました。私もそんなところがあったと思います。 そして、、何よりもキラキラふわふわスピリチュアルが苦手でした。 それともう一つ嫌だっ
こんにちは！所長です。 今日は、うお座満月に開催されましたテハナシのオハナシ会に参加されたlucaさんのnoteをシェアさせていただきます。 オハナシ会への参加は直前に決まったそうですが、参加してご自身が感じられたことをnoteでとても丁寧に書かれていました。 そして、「ジャッジ」について書かれている部分は、誰もが体験していることであり、冷静に分析されていて、そうだよなぁ～と深く頷ける部分です。 https://note.com/lovemyself_luca/n
悪夢を見た！というのは、潜在意識からの大切なメッセージ。 そして大きな変化が訪れる前触れだよ！ 夢からのメッセージには、自分が持っている不要なパターンがあるよ、って手放しポイントが含まれている。その際には、暗く不安な夢として見せてくるんだよね。 悪夢だったら、さらに大切な「そこ！手放しポイント！」っていうメッセージ★ （テハナシ的★夢解釈 その２より） 前回はここまで、でした。 嫌な夢や悪夢を見た！というのは、潜在意識からの大切なメッセージ。 だからこそ、インパクトの
解釈が難しい夢や悪夢を見たら、目が覚めた後、その夢について「自分はどう思う？」って問いかけてみて★ だから。 その夢を解釈することで、 「私ってこんな感情を持っているんだな」 「ここが私の手放しポイントなんだな」と、認識ができる。 そしたら、目が覚めた後に、「テハナシ」に書いた＜イメージの世界でのお掃除ワーク＞を実践してみよう。 そう。寝ている間の夢からも、「テハナシ」のサポートを受け取れるってこと。 お掃除ワークを進めて、どんどん潜在意識を整えて軽やかになっていこう！
こんにちは！所長です。 これからテハナシ研究所では、テハナシ仲間さんたちの記事のご紹介していきたいと思っております。 うお座満月に開催されましたテハナシのオハナシ会に参加されたけいこさんのnoteをシェアさせていただきます。 テハナシは今年に入ってから始められたそうですが、凄いスピードでテハナシが進んでおられ、牛歩できた所長のワタクシ的には感動いたします。 （スピードだけが凄いと言うのではございません。速さなどは人それぞれ。きっと、その受け取り方、発信のされ方も含めて純粋
夢を通して受け取った、潜在意識からの情報をしっかり解釈していくと自分の潜在意識がどういうメッセージを伝えているのか？っていうことが紐解ける。 そして、夢を通して潜在意識に抱えていた不要なパターンも夢は教えてくれる。 そしたら、「テハナシ」はもっと軽やかに進めていけるのだ！ 夢って、面白い！私の気づいてない私を知る宝箱！ という風に、夢をぜひ再認識してみようよ★ 前回はここまで、でした。 今回は「テハナシ」を軽やかに進めていくための夢の捉え方という目線で、夢についてオハナ
皆は、夢に対してどう思ってる？ 夜寝ている間に見る夢のことね。 夢について語るとき、「ただの夢なんだけどね・・・」っていう感じで、現実ではない意味のないコト、だったり、眠っている間に見ている妄想のようなモノ、なんていう風に、自分自身と切り離していたりしていないかな？ いやいや。 夢にはさ、ものすごっく！たくさんのメッセージが込められているんだよ。 私たちが起きている間っていうのは基本、顕在意識がオンになっている状態。 顕在意識は、目の前のドラマを認識し、意識的に思
ども★ よしみです。 2017年8月8日、赤い表紙「100%魂のカタチ」を出版。（通称：赤本） 2023年8月19日、白い表紙の「テハナシ」を出版。（通称：白本） この赤白2冊の本は、2014年2月14日、私が集合無意識（宇宙船乗船体験）から受け取ったメッセージに従って、自らの人生で実践した体験を赤本でカタチにし、それ以降も繰り返し繰り返し実践の日々を生きていくことで、ようやく、そのメッセージの全体像を言語化して白本というカタチにできたモノです。 振り返ると、5次元（集合無
初めまして。 「テハナシ研究所」の管理を拝命しました、所長です。 所長のワタクシは、2018年の秋に松本良美（著）『100%「魂」のカタチ』の赤い表紙の本を読み、魂って何？お掃除ワーク？宇宙箱？と理解できていないまま、とにかく良美さんと会いたい！と、セッションの予約をしました。 嘘のない、飾らない、エゴを押し付けてこない、真っ直ぐな良美さんにお会いできた時に、私は誰かの為に生きることを優先するのではなく、私を生き、魂の本質を掴む為の第一歩を歩み始めた気がします。 それ
この「テハナシ研究所」では、 2023年8月に出版された 松本良美（著）「テハナシ」の内容を主軸に様々な角度で発信をしていきます。 重たい波動を「手放し」100％魂のカタチを生きる テハナシ | 松本 良美 |本 | 通販 | Amazon 時代の変わり目の今、 ＜自らの魂のカタチを生きていきたい＞ ＜本質を生きていきたい＞ と、感じる方が増えてくると思います。 そしてそこに向かうと決めたトキから、 「抱えたままの不要なモノを手放していく必要性」に気づきます。 「テハ
