気の構造が原因（カルマ）
統合失調症や自律神経失調症などの精神、神経不調や化学物質過敏症や電磁波過敏症などには、症状を作り出している原因（カルマ）としての気の状態の構造があります。
症状に悩まされていない人にも気の流れの構造はあるのですが、強く症状がある人の方がより鮮明に悪い意味での原因構造があるのです。
この原因構造は、一般的な東洋医学としての気の流れの事を指しません。僕が30年間にわたって施術を続けてきた結果、見えてきたものです。経絡とか
ツボとかの感覚とは違います。
より原因（カルマ、さわり）としての気の状態、流れを言っています。ですから、特殊な気の状態を見て、察知して行う療法施術なんですね。僕は実際の空間にこの気構造を見ることもありますが、自動筆記でカルテがわりのスケッチブックに書き写す場合もあります。
すると細かい霧状のものから、ヤリ状のもの、まるでモンスターのような形状のものまで多種多様な構造絵が浮かび上がってきます。これらを柔し、癒し、消していくと症状が消えていきます。ドンピシャに適合すると早い回復も可能ですし、しつこい状態のものでも確実に回復に向かいます。
＊僕が30年以上前から、行なっている脳幹療法も有効です。
脳幹が整うと、気功的なヒーリングが格段に浸透しやすくなります。
それは、自律神経をはじめとする生理学的な事がとても正常以上に整うからです。すると身心は非常に素直な状態になり、気功ヒーリングが浸透しやすい状態となるのです。
原因の気の構造（カルマ）を良い状態にせずに、解毒や薬物、波動の療法を行なっても、すぐに元に戻るのではないでしょうか？！
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