自我(自分)を大我(自分)が救えるありがたさ!
おはようございます😊
相手が望んでることをやってあげよう!と、心がげていて、良かれと思ってやったことが
相手にとって良かれとならないことはある。
母は友人に、奄美大島から取り寄せた“もずく“を、喜んでくれるだろうと御歳暮にあげたのだが….
その友人はありがとう!と、もちろんお礼は言ってくれたのだか、
母の望むような喜びの反応とは、違っていたらく「せっかく、わざわざ、奄美から取り寄せしてまであげたのに、もっと喜んでくれともいいじゃない❗」と愚痴る愚痴る😅(笑)
良かれと思ったことが、相手にとっても良かれとならなあこともある。相手の氣持ちを考えてね!などと良くいうが、
相手が本当は何を思っているかなんて、
分かりようがない。
例えば、傷つけるつもりなど一切なかったのに、私の一言で相手が氣分を害することもある。
逆に、相手は全く傷つけようなんて微塵にも思ってないのに相手の言葉に、自分が嫌な氣持ちなることだってある。
結局、観れるのは分かるのは
自分に湧いた氣持ち(感情)だけだ。
出来事がきっかけで湧くネガティブとした感情という身体の不快なエネルギー。
先ずは氣付いて光を充て
そして、胸に手を充て
寄り添い、癒す。
自分を救えるのは自分だけだ。
人はみんな自分を救える力が元から備わっている。
自我(自分)を
大我としての自分が救う!
合掌(´ー`).。*・゚゚
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