不安とShall We Dance? 『無MU』
一言で言うと、、
質問集
自分の将来に不安で当たり前でいい
10-30代の8割は自分の将来に不安。幸せな環境なのになぜか幸せを感じない。大勢の人と会話した後に気疲れをする。なのに、人に認められたい気持ちは人一倍。
人生は苦である。
呑気に見える人も心の底を叩いてみるとどこか悲しい音がする。ネガティビティバイアスであることが化学的に下のことを表している。
ポジティブな情報は長持ちしない
これも人間として当たり前。その時限りなんだよなあ、経験則でわかるよな。苦しさは長持ちする。だから、上記の生きづらさに繋がってくるのである。当たり前なのだ。
狩を考えればわかる。ネガティブな方か情報の価値が高いからだ。
真の苦しみは二の矢が刺さるか否か
一の矢は事実だ。これは避けられない。そこから自分はダメだ、将来が不安だと嘆くのが二の矢だ。一の矢で終われば残ったエネルギーを前向きに変えられる。
しかし、一の矢はドーパミン10-15分を耐えれば持続しない!!ここを乗り越えるだけでいいのだ。
知性と勇気があるほど不安になる。→立派な証拠
将来のなんて先をみれるほど、そりゃ不確定要素が増えるわけで、同時に動かせる変数を増やすほど不安は広がる。将棋をやろうw
賢い人ほど、二の矢を放ってしまうのだ。不安は過去と未来から来る。広い時間感覚を持てる人ほど、その傾向が強いのだ。
感情の粒度を高めよう。
喜怒哀楽の4つの感情しかないわけではない。無限に感情がある。そこに一番合いそうな言葉を見つけよう。これはセルフコントロール力が関与する。
僕の悪い癖
「悲観」と「完璧主義」。僕の魅力である。
「苦しみ=痛み×抵抗」 積極的な((降伏))
自分を卑下する必要もないし、ましてや励ます必要もない。ただ、情報を観察をするだけでいいんだ。痛みを適切に見積もりなさい。楽しまなくていい。感謝しなくていい。ただイメージしろ。比喩でイメージするんだ。
メタファーで抵抗をイメージする(⚠︎最重要)
不安と「Shall We Dance??」
クラブをイメージしなさい。出てけ!なんて言わないで、一緒に踊りましょう。ただ、あなたを見つめる社交ダンスのように。
「始めようぜ、小洒落たParty Night!!」
幸福にも降伏してしまえ
別に幸せになんなくてもいいんじゃねえのかな、これは革新的な考えだった。僕は幸せになることが行き着く終着点だと思ってた、ラフテル。だけど、追っかけるほど遠のいてくのも事実だった。孤独感に襲われていた。
ただの観察対象でいいのだ。。