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え、知らない!もっと聞かせて!! 『「話す」は1割、「聞く」は9割』

「本当に聞きたいから、聞いてみよう。人の話を聞くのが面白い。」

これだけは!!!

数字(具体化)を意識しなさい!!!

「あ、そっか!!〇〇なのか!!」(あなたのおかげで知れた。。)

聞くだけで自分を表現できる

なぜなら、質問の中に聞き手の視点が含まれているから。いい質問するな、この人ってやつ。

会話のピラミッド

1層目「自分が気持ちよく聞ける」
2層目「相手が気持ちよく話す」
3層目「必要な情報をもらう」

これを覚えとけ。つまり、一番下に能動的関心がなければ興味なければ、小手先のテクニックを使っても続かない。

誰しも、自分に関心を持ってくれる人にしか話そうと思わんよね。俺もそうだし。

違いや「それなくない?」を面白がる

共通点はもちろんのこと、自分バー相手の部分を楽しめ。「知る」を面白がれ。違いや謎に対して、Why「なぜ?どうして?」つけると最高やん。

師匠に教えを乞う。「教えてもらう。」

自分が知らないことだったら、相手は師匠だ。教えを乞う。これ以上に相手に信頼を示す行動はない。賢いぶんな!おれ!!笑顔で楽しめ。単純にオーバーなリアクションでその場を楽しんでいる姿を。

「え、知らない!!もっと聞かせて〜」を自信持って言え

プライド全部捨てろ。全然あるよ、考えてみれば、、なんか頭いいぶんな。

「苦手な人=知らない世界を教えてくれる人」(ポジ)

大抵自分が苦手だと思う人は共通点が少ないだけ。それを聞かせて。。知らない世界の方が面白いじゃん。情報取得場だと捉えよう。

自慢話こそ情報の宝庫

理由がわからない自慢に出会ったら、自分とは違う物差しを持っているということ。そんなん、今聞かなきゃ損するぞ!!実は大チャンスだったのである。

「羨ましい〜それは俺できないわー」

会話広げるフレーズ「それって」「ということは」「じゃあ」

これは最強。言われたら興味持たれてるって感じるもん。

自分の話の後はすぐ「あなたは?」バトンを渡す

あくまで自分主体でないことを示すことができる。。あなたの意見を知りたい。ということを伝えるようなイメージ。

新しい情報を一つ聞ければ、会話は大成功

今日はこれを知れたなあ。そう思えれ素晴らしい一歩前に進んだ証や。

大人数の対処法「つなぎ役」

え、これやばすぎる。ほんと意識したい。Aさんが話していたら、「Bさんもだよね。Cさんも同じ意見?そう思う?」ちゃんと名前呼ぶんだよ。

数字をよく使うようにする

数字は具体化の王道パターン。これに勝るわかりやすさはない。質問は常に数字にこだわろう。そして、自分の話も数字を入れてわかりやすく。

最強フレーズ 「あ、そっか!!〇〇なのか!!」

優位感と疎通感を味わわせることができるのだ。あなたのおかげで知ることができた!!!

「その時、どんな気持ちだったの??」


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