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映画 「ミステリと言う勿れ」 感想
おはようございます。
2024年3月24日 日曜日です。
ミステリと言う勿れ
田村由美の人気漫画を菅田将暉主演で実写化した連続テレビドラマ「ミステリと言う勿れ」の劇場版。
原作で人気のエピソード「広島編」をもとに、広島の名家・狩集家をめぐる遺産相続事件の顛末を描く。
天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整は、広島で開催される美術展を訪れるため同地にやってくるが、そこで犬童我路の知人だという女子高生・狩集汐路と出会い、あるバイトを持ちかけられる。
それは、狩集家の莫大な遺産相続に関するものだった。
当主の孫にあたる汐路ら4人の相続候補者は、遺言書に記されたお題に従って謎を解いていく。
やがて彼らは、時に死者さえ出るという狩集家の遺産相続に隠された衝撃の真実にたどり着く。
汐路を原菜乃華、彼女と遺産相続を争う狩集理紀之助を町田啓太、波々壁新音を萩原利久、赤峰ゆらを柴咲コウ、狩集家の顧問弁護士の孫・車坂朝晴を松下洸平が演じる。
「信長協奏曲」の松山博昭が監督を務め、「本能寺ホテル」の相沢友子が脚本を担当。
評価 3★★★☆☆
漫画もドラマもみていないが気になっていた作品
主人公のキャラクターが誠実で少し潔癖症で言葉が温かく魅力的でした。
ストーリーはどこかで聞いたことのある内容で
小説「変な家」と同じような展開じゃないかな?
どちらが先に作られたかはわからんけど驚きとかなかったです。
それではまた明日
ひろかん