『TUNIC』の感想メモ
『TUNIC』は個人制作によるアクションゲーム。画面からも分かる通りゼルダっぽい作品だが、プレイしてみるとそれだけではない魅力があった。
概要(ゲームシステムなど)先ほど書いた通り「ゼルダっぽさ」がゲームの多くを占めているのだが、プレイしてみると『ダークソウル』シリーズを筆頭とするフロムゲーの影響もまた色濃いことがわかる。死ぬとその場にお金を落として直近に触れていたチェックポイントに戻る点や、チェックポイントに触れると体力などが全快するとともに倒した敵が復活する点に顕著だ。