三日坊主王に俺はなる!
あなたは「継続」すること、得意ですか?僕は最強に苦手です(笑)ダイエット、毎日の勉強、YouTube発信、早起き、数えられない。このnoteさえ、怪しい。だったら、いっそのこと「最強の三日坊主er」を目指そうと決意しました。
決意の夜明け
今「リターンスクール」という
学びのファシリテーターを目指す
「リターンファシリテーター
養成コース」に通っている。
「リターンスクール」は
「本来の自分へ還る」スクール。
「リターンセッション」を通して、
より深く自分とつながっていく。
そのセッション練習の場でテーマと
して選択したのが
「継続したいが継続できない自分がいる」
ということ。
なぜ継続したいのか?
「楽読」のインストラクターをやって、
この1年多くの本を読んで、
すべて「自分の無意識が目の前の現象を
つくりだしている」ことが分かった。
逆に無意識に「望む形の信念」を
プログラミングできれば、
あらゆることが「超イージーモード」で
実現していくのだと感じている。
この無意識にプログラミングする方法が
「継続すること」というのも、
どうも法則っぽい。
おそらく、ここを恐怖や強烈なショックに
よってショートカットする方法もあるんだ
という直観はあるが、
再現性という点で「継続する」と
いう方法を身につけたい。
再現性があるか?
なにエラソーに「三日坊主王」とか
言っちゃってんの?
「努力が足りない」「ガマンが足りない」
だけじゃないの?
分かります。
継続する力を解説している書籍も
あるし、そのための具体的な方法も
書いてある。
となると、「この方法で継続できない
自分は、ガマンが足りないんじゃない?」
という責め心が生まれる。
「私ってダメな人間なんだ」と。
人間が進化してきた過程には、
テクノロジーの進歩がある。
テクノロジーはなにがすごいかといえば、
その再現性の高さである。
「だれがやっても同じ結果になる」
というのはすごいこと。
例えば「掃き掃除」が
うまくできなかったとする。
これを、「掃除機というテクノロジー。
吸引力向上というテクノロジー」に
よって向上することができた。
さらには、
「ロボット掃除機というテクノロジー」で
「掃除」という行為から解放される。
だから僕が三日坊主をクリアする方法は
「安易な努力に逃げない」
方法を確立していく過程を追求する。
ラクするためには、どんな苦労もいとわない!
僕は元ソフトウェアエンジニアである。
プログラマーの中には、こんな言葉がある。
「プログラマーというのは、
楽をするためであれば、
どんな苦労も厭わないものだ」
安易な繰り返しは嫌なのよ。
毎日のルーティン省けるものなら省きたいのよ。
というわけで、
再現性のある「継続できる力」実験スタートです!!!
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