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教育現場で生成AIを活用

2020年度より小学校でのプログラミング教育が必修化されたが、プログラミングのスキルを身に付けるだけでなく、小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成も目的とされている。

さらに、生成AI技術は、データを学習し、新たな情報やコンテンツを生成するAI技術として、テキスト、画像、音声等のさまざまな形式の生成ができ、人間が作成したものと見分けがつかないほど高品質な場合もある。
今後は、AIを上手く活用しながら、プログラミング教育をしていかないといけないだろう。

更に、教師もスキルアップする必要がある。中学校の教育現場で、chatGPTを活用すると、どのようなメリットがあるのだろう。
色々実験してみようと思う。

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