③端材が化けるハロウィンカボチャ
端材とは
材料から必要な部分を取ったあとの残り…つまり要らないパーツ
余ったパーツを紡いで作るハロウィンカボチャ
…要らないパーツやから適当にとは言わせないモノが出来上がった✨✨
元々はダーメンコルセット(軟性コルセット)を製作時に使用する素材達…
ダーメンコルセットとは、メッシュや伸びる素材で身体を覆い腹圧をかけて、体幹を制限させ病状箇所を免荷させる効果がある。
その時に出た端材を使用して、workshopに出すモノを作っている。
ベルトやマジックベルトの余りを使ってハロウィンカボチャになるアイデアは、子供さんを4人育てたfunky mummyが担当してくれている。この方のアイデアがいつも秀逸で、めちゃくちゃ助かっている✨
アイデアが出たらbrushupに取り掛かる。このハロウィンカボチャで学んだ事は、
「まずは、やってみよう」
これがいかに大切かを掴みました。
モノは出来上がり…数をこなす日々に入ります。モノが完成したら次に待っているのは準備に入ります。6人✖︎5回やるしかない!!!!!
次回は、付属品達の製作編!!
コウモリ〜オバケ〜カボチャ〜ネコ〜の巻