俳句の出会い。
以前応募した俳句が、佳作を受賞していました！
2024年6月1日からスタートした、「俳句の日めくりカレンダー」の俳句の大募集。
— 暦生活 (@543life) September 13, 2024
＜夏編＞の応募総数は、計1203句でした。
みなさん、たくさんのご応募ありがとうございました(*^^*)本当に素敵な句ばかりでした。
審査いただいたのは、現代俳句協会常務理事の神野紗希さん。https://t.co/KacXmPgXKv
季語が大好きな私ですが、俳句の作り方をあまり良くわかっていない状態で。
とにかく出してみたものが選ばれて、とても嬉しいです。
小暑です、お元気ですかと文字笑う
なかなか俳句では使われない句読点が入っているのに、選んでいただけて本当にありがたいです。
先日の＜夏編＞に引き続き、＜秋編＞の募集が始まっています。
さっそく考えましたが、果たしてこれでいいのか、不安になり。
俳句の作り方を学ぼう！と、『プレバト！！』でおなじみの夏井いつき先生の書かれた記事を読みました。
身の回りの出来事や感じたことに、季語をつけるだけで、奥行きのある句になるんだなぁと思いました。
小説と少し違って、俳句は十七文字に表されていない、余白のようなものを想像して楽しむところがあるのかな、と私は感じています。
その余白をいかに持たせるかが鍵となってきそうです。
暦生活さんの俳句募集＜秋編＞では、＜夏編＞よりもいい作品を提出できればいいなと思います！
とにかく挑戦あるのみ、です！
（おまけ）
夏井先生関連で、こんな記事を見つけました。
これまで『プレバト！！』の時のような怖い印象ばかりあったのですが、実はお茶目で優しい方なのかもしれないですね。
人生には素敵な出会いがあるから、これからも頑張って生きていこう、と思えました。
俳句を通じた、素敵な生き方との出会いに感謝です！
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