もしもの話？現実の話？

想像してみて下さい

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老後…カラダが全く動かなくなった状態
家で…ベットの上からほぼ動けない状態

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2040年…あと約18年後には
半数近くが高齢者となる日本です

若い方はもしかしたら
全く想像がつかないかもしれません

元気な方は
そんなことあるワケないと
想像することができないかもしれません

けれど

もしもよければ
少し想像してみて下さい

想像できたら
この後は読み続けてみて下さい(´-ω-`)

もしも

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老後…カラダが全く動かなくなった
家で…ベットの上からほぼ動けなくなった

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このような状態になった時
自宅に介護の方が来てくれたとします

その時に

あなたがその介護の方に

• やってほしいこと

• やってほしくないこと

コチラを考えてみて下さい

これは
正解があるワケではありません

介護の勉強で集まった十数名の意見を
一部共有させていただきます

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• やってほしいこと
  「換気をして欲しい」
  「話を聞いて欲しい」
  「コミュニケーションをとって欲しい」
  「丁寧にやって欲しい」
  「趣味につき合って欲しい」
  「チャレンジさせて欲しい」
  「見守っていて欲しい」
  「自分のルールに合わせて欲しい」
  　

• やってほしくないこと
  「他の部屋に入らないで」
  「大声を出さないで」
  「怒鳴らないで」
  「イジワルしないで」
  「モノを勝手に動かさないで」
  「勝手にやらないで」
  「生活のリズム壊さないで」

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いろいろな意見が出ていましたが

あなたはいかがだったでしょうか？

ちなみにわたくしは…

まわりが「・・・」となるような
意見を言ってしまい💦

あははははぁ～(￣▽￣;)でした

こういうことを考えると
もしかしたら
不安や恐怖に繋がってしまう方も
いるかもしれませんが

それだけではなく

新しい優しさや豊かさ
自分をしっかり生きることにも
繋げられると…

また違う一歩がはじまるかもしれません

最後までお読みいただきありがとうございます