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一番はじめに会った障害がある人は、視覚障害のおじさん。 めくらと呼ばれ、あんまさんという…
写真を撮るのは好き。 人より、風景が好き。 植物とか、空が多くなる。 古い建造物を撮るのも…
支援をしていると、「絶対にこの支援でする」と決めつけているとうまくいかないよね? 相手の…
「愛がある支援ですね!」 「愛情深い人ですね!」 とよく言われるけど、愛で動いていない自分…
たくさんの人に会って、たくさんのお話を聞いて、中には深刻な相談もあるけど、ただ、背中を押…
2日間連続で、それなりの記事を書くと、「今日は何を書くのかな?」と、山田に期待していたら…
知的障害がある人は、支援者に対して、こんなことを言うことが多い。 「〇〇なんだけど、△△していい?」 この定型文で聞かれたときに、私は答えを言わない。 「雨が降っているので、休んでいいですか?」 「お腹が痛いので、トイレに行っていいですか?」 「調子が悪いけど、帰っていい?」 何でも聞いてくる。 そういう時、「答えていいのですか?」とか、「どうしたいのですか?」と聞く。 彼らの質問の意図は「いいよ」と許可してくれると思ってるから聞いてくるわけで、その他の答えは想像して
これを意識したのは、あるワークショップで、死ぬ間際まで自分に必要なものを聞かれたとき。 …
ある農家さんとのつながりで食品ロスをどうするか?と考えるチャンスを与えていただく機会が継…
子どものためにお金を残したくなるのは親なら誰しもそう思うのかもしれない。 でも、お金の使…