安いのはどっち?オール電化 vs "電化解約"
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今 "オール電化" 本当に安いのか?
光熱費の高騰や物価上昇が続く中、「家庭の光熱費を何とかしたい」と考える方が増えています。
特に、オール電化が一般的になりつつある一方で、「本当にオール電化がベストなのか?」と疑問を抱く方も少なくありません。
そんな中、半世紀にわたり、今も結果を出し続けている、"実績アル" 「太陽熱ソーラー(温水器)」が再び注目され始めています。
私たち Team朝日エコ は、太陽熱ソーラーの専門店として、家計と地球に優しい給湯システムの選択肢をご提供しています。
電化が良いらしい?理由は知らんけど!
現在の「オール電化ブーム」によって、多くの家庭がエコキュートや電気温水器の導入を進めています。
しかし、よくよく "理由" を尋ねてみると、
「オール電化のランニングコストは、一番安いはず、と勧められたから、、、
エッ!今は高いの?」
「電気代の "値上" で高くなったけど、昔は安かったからね。」
とか、
「みんなが "オール電化(エコキュート)" にしているから」など、右へならえ的状態!
明確な根拠が示されないケースも少なくありません。
見直す時期かも?本当に安いシステムとは?
実際、太陽熱ソーラーを検討されるお客様の中には、
「本当にオール電化は安いのか?」
と "再考" を促される方も増えてきています。
ランニングコストが「安い」と言われた(敢えて過去形)、オール電化の実際の光熱費と、太陽熱ソーラーの節約効果を見直す時期が来ているのかもしれません。
新しいトレンド!太陽熱ソーラーが再評価される理由
かつては、「(ランニングコストが)一番安い!」と言われた、オール電化でした。
それは、2016年頃までで、夜間電力が昼間の、"約1/3" (1kwh約10円程度)の頃の話しです。
しかし、ウクライナや中東情勢などで、電気代は、ドンドン高騰し、電力会社も値上げのオンパレードです。
今、【ファミリータイム】の夜間電力は、当時の東北の震災前価格(1kwh税込約10円程度)から、今は、3倍(30.35円)にも及ぶ高騰です。
2016年の電力自由化をさかいに、
【ファミリータイム】の新規契約の受付は停止され、
オール電化メニューは、【電化スタイル】に名称と価格が変更され、夜間電力料金は再び、値上げされました。
このメニューに示されていた当時の価格は、約15円前後で、まだ、多少安かったのですが、?
今は、電力自由化前から比較すると、1kwh30.35円、
なんと、"3倍の値上げ" されています。
そのような状況もあってか、太陽熱利用が、【新しいトレンド】として見直され、その結果、光熱費の削減に至ったとの「報告(声)」を頂くようになりました。
時代は変わりつつあります。
その事を、今、実感として感じています。
【事例紹介】オール電化 "解約" で光熱費が大幅に節約!
先月、10月17日のこのnoteに、
【実体験】オール電化解約!毎月の光熱費が半額以下に!尾道市のご夫婦が驚いたその効果とは?
と言う "記事" と "YouTube動画" をアップしました。
この記事の、H様はもともとオール電化を利用していましたが、電気代が高騰していることから、太陽熱ソーラーシステムを導入し、
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オール電化を【解約】!
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するという選択をされました。
結果として、毎月の光熱費がなんと
【半額】以下にまで、
削減された事例です。
ありがたいことに、とても多くの反響を頂きました。↓↓下記リンクから↓
また、7月施工の、井原市のH様宅でも、結果をともなって、光熱費削減に成功しました。
電気温水器を撤去し、太陽熱ソーラーシステムを施工させて頂いた、井原市のH様宅の事例です。↓↓
井原市のH様が先々月(9月24日)に、
「電気代が下がった」
と、お送りくださったLINEメッセージの一部をご紹介します。↓↓
これは、まだ、【オール電化のメニューのまま】だったのに、電気使用量が減り、支払う金額が減った事例です。↓↓
そして、この度【電化解約】に至るH様とのLINEやりとり(抜粋)です。↓↓
H様とのLINE、実際のやりとりの "スクショ"
多くの電気を使う "冬場" について悩む↓↓
悩んだ挙句、【オール電化 を "解約" 】しました!
中国電力のHPで、電気料金のシミレーションを繰り返したら、毎月5000円程度削減可能との診断結果になったそうです。
「昨年、冬場は電気使用量が多かったので、とても迷いました」との事。
しかし、冬場の4ヶ月間で、約20,000円程度が節約になるとの結果に、冬場の状況確認を待たずに、
即、
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オール電化を解約
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し、スマートコースに変更したとの連絡がありました。↓↓
送って下さった領収書↓↓
9月分、10月分、11月分、12月分の4ヶ月間の領収書を送って下さいました。
11月分までが「ファミリープラン」のままで、昼間よりも夜間が多少安い時間帯です。
にも関わらず、電気の "使用料自体" が "激減" しているので、電気代は、30%〜55%ズドンと下がっています。
2023年と2024年比較
12月分からは、
オール電化契約は解約したので、「スマートプラン」に移行になります。
電気温水器を撤去したので、夜間電力の使用量は減り、昼間の電気代単価も下がるので、これ以上の節約効果は出るものと予想できます。
太陽熱ソーラーを選ぶことの意義
このように、オール電化と比較して太陽熱ソーラーは光熱費を効果的に抑える方法として再評価されるべき、
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"リアルな実績"
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がドンドン出て来ています。
特に、長期的な節約効果を考えたとき、太陽熱ソーラーの導入は賢い選択の一つです。
光熱費の高騰が続く現在、オール電化だけが選択肢ではありません。
ご家庭のニーズに合わせた最適な給湯システムに見直してみませんか?
では?何故、【太陽熱】が広まらないのでしょうか?
以下、記事四つのリンクを貼っておきます。それは?↓↓
「やりたくない」"太陽熱" ! 建設会社の思い?
【Team朝日エコのHP】、「エコ過ぎるから廃れた」太陽熱ソーラー ↓↓
【太陽熱】なぜ広まらない?みんな、なぜ知らないの?
太陽熱施工の経験が無いからお勧めしない建設会社↓
さらに詳しい情報やご相談はお気軽に!
もし「太陽熱ソーラーについてもっと知りたい」
「オール電化とどちらが良いか相談したい。比較したい」など、
ございましたら、私たちTeam朝日エコにぜひご連絡ください!
実際のデータや実績をもとに、最適なプランをご提案いたします。
お気軽にお声掛けください。
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問合せ→090-9734-8592 担当は、
森近です。