乳幼児予防接種はセラピーなのか?
従来のワクチンに関しても知識がない凡人はどこでどの情報を得たらいいか分からないな〜。
という出口のない話です。
日本とカナダの乳幼児の予防接種の接種時期を表にしてみました。
(厚生労働省サイトからのリンクも参照)
だいたい同じですが
日本では未承認の骨髄炎菌(Meningococcal C conjugate)のワクチンを、カナダでは2ヶ月と12ヶ月時接種を推奨している。
麻疹、風疹、おたふくかぜ、水痘については種類と時期に差がある。
日本脳炎とBSGとHPVの予防接種はカナダでは基本的に必要ないとされている。
とざっくり上記のような違いがあるみたいです。
mRNAでない従来の予防接種に関しても、ワクチン後遺症に関して色々な意見が分かれていて何が正解か私にはよく分かっていないのが正直のところです。
MMRワクチンは自閉症と関連があるのではないかと追うドキュメンタリーがあったり(ドキュメンタリーの中で出てくるMMRワクチンは現在使用されていません。)科学はそんな馬鹿げた関連性はないとどの研究でも証明しているという記事だったり。。
私は1991年に生まれて当時打てと言われていた予防接種は全て受けていて、特に健康上問題なく生きています。
ひとつひとつのウイルスについて細かく調べ切ることが体力的にも時間的にも正直難しいので、
長年使われている
不活化もしくは生ワクチンは仕組みとしてまぁ理解できるかな
くらいな程度で予防接種を認識していました。
でも
政府も医療機関もCDCやFDAといった今まで絶対的とされていた専門機関がことごとくきな臭さをかもしだしてきたので、、、
もう
何を信じたらいいのかな〜
と宙ぶらりんで、どうしたものかと思っています。
今から約100年前にはロックフェラー財団バックで髄膜炎のワクチンを人体実験し怪しげなレポートが出ていたり。
スペイン風邪が流行った時も亡くなったのはほとんどワクチンを打った人だったと証言があったり。("War against the weak"や "The poisoned needle”という本、ちょっと読み進めるのが難しくて苦戦しています。)
思わずため息が出ます。
DEADLY VIRUS(かかったら死ぬウイルス)にかかって人が即死するようならば、ウイルスも生存が難しいのでは…(?)
と
なんだか難しいことはよく分からないくせに、まとまらないことを書いてしまいました。
全ての予防接種が安全で効果的だと願いたい一人の母のぼやきでした。