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りん
2023年4月9日 21:49
新年度が始まり怒涛の一週間が過ぎた。新年度になり環境や人が変わると落ち着いて仕事をしたくても周りの雰囲気に流されてなかなかうまくできなかった一週間だった。私は今年度をもちいったんこの仕事から離れてみようと決意したためこれからの様子を記録にしていきたいと思います。年度ごと仕事内容が変わるため４月はとにかく自分の仕事が何かを確認して見通しをもつことを大切にしていきたいと思う。私は自分のや
2023年3月24日 13:04
とっても恵まれている仕事であるしやりがいももちろんある。でも何か違うと模索し続けて半年間ひたすら自分を見つめなおすためにコーチングを受けたりいろいろな業種の人と会って話を聞いたりした。その中で私はいったん辞めてみようと思った。金銭面や周りからの見られ方など不安しかないけど今が一番若いしいろいろ経験したからできる仕事もあるように感じた。生徒に「経験が人生を豊かにしてくれる」と言っているが
2023年3月21日 10:55
復帰してからも自分に「大丈夫。なるようになる。」と思って仕事をしてきた。子供が嫌いなわけでもなく先生方も嫌いなわけでもなくどちらかと言えば恵まれているように感じる環境であり教育の世界も好きであったが、なぜか虚無感のようななんとも言えない感覚をもっていて今後のことについて考えようと思うとなぜか涙が止まらなくなっていた。いたって仕事中も普通だし友達や家族とも出かける機会も増えもとに戻ったように感じて
2023年3月18日 21:28
この日は朝起きて学校に行けたことで自分に丸を付けようとずっと考えていた。朝の出勤時は元気がでる音楽を聴いて出勤した。どきどきして学校に行き職員室に入るまでも怖く教室に入るのはもっと怖かったけどいつも通りに接してくれた先生方や生徒にほっとした。心配されると余計に居づらく落ち着かなかったからほっといてほしかったのが本音。だから変わらずに迎えてくれたことに関してすごくうれしかった。ただ朝
2023年2月6日 21:31
いよいよ復帰する時が近づきました。はらはらドキドキだし不安しかなかったけどとりあえず「大丈夫。もしなんかなったらまた休めばいいよ。」と家族に言われたことでだいぶ気が楽になった。復帰する時には病院に診断書を書いてもらい学校に電話をした。学校に電話するのが一番嫌だった。いつならみんな忙しくないのか、、なんて伝えよう、、とにかく要点だけをつたえ「次の出勤日からよろしくお願いします。」と伝えた。
