ほしいものをほしいと素直に言えるまで
何がいい？どうする？いる？の判断。
すぐつく人、つかない人。
私は主に後者に属する。
noteの企画もコメントも、書いては消し、書いては下書きに保存の日々。
時々「えいやっ」て勢いで投稿できるとやたらな達成感の後、今度は「あれでよかったのか」「もっと違うものを求められていたのではないか」と気恥ずかしさにのたうち回る。
その「えいや」のできた大きなひとつが画家の清世さんの企画。
募集してます。
ひとつは間もなく,,,(と書いてから下書きにいるうちに気がつけば明日！)
9月25日の京都にて #清世の路上100 派生。
もうひとつは #記事から絵
前回、私はフィフィのお尻のふあふあを描いてもらいました。
この、記事からこの絵！
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参加された方にスポットあててる振り返りnote
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読んでいただきありがとうございます。 暮らしの中の一杯のお茶の時間のようになれたら…そんな気持ちで書いています。よろしくお願いいたします。