見出し画像

専業画家への道しるべ。清世さんのガチの日本画。あと四時間。

文房具とか画材屋さんが好き。

暇さえあればというほどでもないけれどでかけるとワクワクする。

文房具&画材屋さんへお菓子のラッピングとかの資材探しにでかけたら、壁面に並んだガラス瓶たちをみつけた。

画像1

綺麗。

画像2

中身は岩絵具というものらしい。

画像3

画像4

この色好きだなぁとか、眺めているだけでも楽しい。
同じ色名でもその粒子の細かさで瓶の表面に見える色が違うみたい。

画像5

画像6

この瓶たち眺めていたらこれ思いだした。

画像7

清世さんが描いてくれたフィフィ。

清世さんが記事からガチの日本画描いてくれる。
鉛筆レッスンしてて鉛筆の人と思っていたら、日本画専攻だそう。

これまでデジタルか鉛筆を公開してきたけど、じつは専攻は日本画。企画は速攻性を優先してデジタルで日本画的配色を目指したり。

ちなみに清世さん本日お誕生日だとか。

清世さんお誕生日おめでとうございます。


読んでいただきありがとうございます。 暮らしの中の一杯のお茶の時間のようになれたら…そんな気持ちで書いています。よろしくお願いいたします。