見出し画像

自由すぎると幸福度が下がる

という話題がXで上がっていて、経験上その通りだなと感じる話。


例えば学校があった毎日のなかで、長い休みの一週間と登校期間中に風邪で休んだ一日。
そのふたつを比べてどっちがより楽しかった記憶があるかでいうと、圧倒的に風邪で休んだ一日。もっと言えばその中で、何かできる1〜3時間程度が幸福だったように体感している。

いま現在わたしは休職中で、日々家の事があるとはいえ

洗濯機をまわして洗濯を干して、掃除機をかけて、買い物に行って、夕飯を作って

夕飯は夕方に作るとしても、他は午前中に終わります。

通院やなにかちょっとした予定があっても忙しくて大変、なんて日はない。体調や心身が疲れていたり動けない日はありますが。

仕事をしていたとき、キーキー文句を言いつつも働いていたときは、より充実していたように思える。
何かをした、という達成感なのかな。

やりたいこと・元気だったらこれをやる、というリストはあるけれどいまいち手が伸びない……


読みたい本はたくさん本棚にある。
やりかけのゲームもずっと置いてある。
作りたい物語も山ほどある。

ふーーーむ


元が飽き性とはいえ、あまりに手がつかなさすぎる。

とりあえずまたこうやって日記を書くことを再開してみます。

ではまた
おやすみなさーーい