努力するよりも、 環境を変えれば簡単
「お仕事で47都道府県制覇したい」
ということを書いたところ、
https://note.mu/tcfirm/n/nfc145b4e1966
たくさんの女性から、
「わたしも同じです」
「仕事で全国に行きたいです」
というメッセージをいただきました。
同じ思いの方がいると、とても嬉しいです。
女性はキャスターバッグをコロコロして、
飛行機に乗って出張するのに憧れますよね。
「スチュワーデス物語」の影響でしょうか?
わたしの世代は、
1970年放送の「アテンションプリーズ」ですが(笑)
わたしが小学生だった1970年代は1ドルが360円で、
海外に持っていける日本円も制限されていました。
父がヨーロッパに行く時は、
家族全員で羽田に見送りに行きました。
(成田空港はまだなかった時代です)
あの頃は、飛行機に乗るとバッグをもらえました。
今でもあるのでしょうか?
父が乗った時のエールフランスのバッグを
わたしの物にして使ってました。
通っていた小学校では、航空会社のバッグを持つのが
流行っていました。今思えば、生意気な小学生軍団です。
お父さまが外務省や総合商社に勤めている子供が多く、
帰国子女も1学年に数名いました。
海外で暮らしていた子も何人かいたので、
航空バッグを持っていたんでしょうね。
全国的に見たら、海外に行ったことがある人のほうが
稀な時代です。1970年代なので。
育った環境によって、
体験することって、相当変わります。
スタンフォード大学オンライン高校の校長先生が、
合格率と相関する2大ファクターは、
・生まれた場所
・両親の収入
という話をしていました。
わたしが通っていた小学校は
2大ファクターがある程度揃っていました。
中学受験では男女とも御三家に合格。
中学受験はせず、公立に通った子も
大学は東大や早慶、一橋大学に合格してました。
教育熱心な環境に生まれたことと、
父親が一流企業や高級官僚なので、
親の収入が高かったからなのでしょうね。
頭のいい学校に合格するには、
それが当たり前の環境に住むのが手っ取り早いですね。
勉強を全くしない私でさえ、小6の1学期までは、
御三家の1校に合格できる点数を取っていたほどです。
起業している人ばかりの環境にいれば、
起業するのは当たり前に思えますし。
年間100冊以上本を読むのが
当たり前の人と一緒にいれば、読書するようになるでしょう。
出版している著者と親しければ、
出版するのは当たり前と感じますし。
痩せている人と一緒にいれば、痩せます。(逆もあり)
一人で努力するよりも、
環境を変えるのが近道です。
あなたも何か手に入れたいことがあれば、
環境を変えてみませんか?
全国飛びまわりたい女性は、
「美人脳の女子会」にいらしてください。
全国だけでなく世界中も飛びまわれますようになっちゃいます。
https://note.mu/tcfirm/n/nc2903c318add
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学生の頃から、
超一流や一流の人に可愛がってもらいました。
なぜ、一流の人から好かれるのか?
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その秘密をお伝えします。
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