新型コロナウイルス 役立つリンク集
新型コロナウイルスに関して、生活に役立つリンクをまとめました。ご活用ください。
【厚労省】新型コロナウイルス感染症について
【厚労省】公式ツイッター
【厚労省】公式LINE
【首相官邸】新型コロナウイルス感染症に備えて
【文科省】新型コロナウイルスに関する対応について
■新型コロナウイルスとは?
【厚労省】新型コロナウイルスに関するQ&A
【首相官邸】どういうウイルス?どうやって感染する?
■新型コロナウイルスに感染しないために
(厚労省ホームページより)
【厚労省】外出自粛、3密回避、咳エチケット、手洗い
【首相官邸】ひとりひとりができる感染症対策
■新型コロナウイルスに感染したかも?相談先は?☎
【厚労省】都道府県の帰国者・接触者相談センター
厚労省の電話相談窓口
電話番号 0120ー565653(フリーダイヤル)
受付時間 9:00~21:00
【東京都】症状に不安や心配がある場合
■学校再開は?休校中の学習どうしよう?子供のストレスは?
【文科省】
学校再開に関するQ&A
子供の学び応援サイト
学校の先生、保護者むけ 臨時休業中に役立つ学習コンテンツ
【経産省】
学びを止めない未来の教室
【国立成育医療研究センター】
新型コロナウイルスと子どものストレスについて
・親子でできるストレス対処法
・子供とできるセルフケア
■休校中の子どもをもつ保護者への支援
【厚労省】休暇取得支援のための新たな助成金
問い合わせ先
学校等休業助成金・支援金等相談コールセンター
電話 0120-60-3999
受付時間 9:00~21:00(土日・祝日含む)
▽関連記事 「子供とうちで過ごそう~うちでできる遊びや学習をいくつかご紹介」
■妊娠中の女性への配慮
(厚労省ホームページより)
【厚労省】
不安を抱えている妊婦の方々への対策
職場における妊娠中の女性への配慮
・休みやすい環境の整備
・テレワークや時差通勤の積極的な活用の促進
・集団感染の予防のための取組実施
■働き方や経済的支援
失業、休業、収入の減少などで生活に困っている人
テレワーク、時差出勤、企業への支援
"10万円" 特別定額給付金
【総務省】ポータルサイト
▽関連記事 「特別定額給付金の郵送「申請書」書いてみた。注意点は?」
生活に困っている人
【厚労省】生活資金でお悩みの皆さまへ
休業や失業等により生活資金でお悩みの方に向けた、緊急小口資金等の特例貸付を実施
(厚労省ホームページより)
緊急貸付に関する都道府県ごとの問い合わせ先
緊急貸付に関する問い合わせは、お住まいの市区町村社会福祉協議会へ
貸付条件
・貸付限度額
・貸付利子
・保証人 など
住居確保給付金
収入が減少し家賃の支払いにお困りの方が利用しやすい制度
問い合わせ先
住居確保給付金相談コールセンター ☎ 0120-23-5572
受付時間 9:00~21:00(土日・祝日含む)
企業やフリーランス
【厚労省】
テレワークポータルサイト
フレックスタイム制のわかりやすい解説・導入の手引き
【テレワーク相談センター(厚生労働省委託事業)】
テレワークの導入・推進の企業の相談窓口
テレワークに関する様々なご相談に無償で対応
電話 0120ー91ー6479
メール sodan@japan-telework.or.jp
受付時間 9:00~17:00(土・日曜、国民の祝日を除く)
【日本テレワーク協会】
テレワーク緊急導入支援プログラムのご紹介
【経産省】
経済産業省の支援策
企業への影響を緩和し、企業を支援するための施策をご案内
支援情報の検索はこちらから
・民間支援情報ナビ
・ミラサポplus「制度ナビ」
持続化給付金
事業の継続を支え、再起の糧となる、事業全般に広く使える、給付金を支給
問い合わせ先
中小企業 金融・給付金相談窓口 ☎0570-783183
受付時間 9:00~19:00 (土日・祝日含む)
資金繰り支援
事業者の方々への資金繰りを支援
輸出入手続きの緩和
輸出入手続に関する措置
下請中小企業への配慮要請
不当な取引条件の押しつけを行わないなど、配慮を求める
個人事業主・フリーランス支援
取引を行う発注事業者に対して、適切な配慮を行うよう要請
新型コロナウイルス感染症特別貸付(日本政策金融公庫)
問い合わせ先
平日はこちら 事業資金相談ダイヤル ☎0120-154-505
土日・祝日はこちら
国民生活事業 ☎0120-112476
中小企業事業 ☎0120-327790
特別利子補給制度
上記、「新型コロナウイルス感染症特別貸付」により借入をした個人事業主に対して、利子補給を行うことで支援する
問い合わせ先
中小企業 金融・給付金相談窓口 ☎0570-783183
受付時間 9:00~17:00
雇用等への配慮要請
就活中の学生や内定者への配慮、雇用維持等に関する適切な配慮を要請
新型コロナウイルス対策補助事業
・マスク生産設備導入補助事業者への支援
・生産性革命推進事業者への支援
【観光庁】
観光関連事業者向けのお役立ち情報
宿泊事業者、旅行業者、通訳ガイド向けの支援策や相談窓口
社会保険料の猶予について
厚生年金
問い合わせ先
最寄りの年金事務所 こちら で検索できます
厚生年金保険料納付猶予相談窓口
☎0570-666-228(ナビダイヤル)
受付時間 平日9:00~17:00
国民健康保険、国民年金、後期高齢者医療制度、介護保険料の減免や徴収猶予
新型コロナウイルスの影響で一定程度収入が下がった人に対しては、保険料の減免や徴収猶予等が認められる場合があります。お住まいの自治体、年金事務所または国民健康保険組合にお問い合わせください。
国民年金保険料の免除の特例
収入が減少した人について、国民年金保険料の免除が可能となります。
問い合わせ先
日本年金機構 ねんきん加入者ダイヤル
☎0570-003-004
(050からはじまる電話でかける場合は03-6630-2525)
国税の納付の猶予制度
国税を一時に納付することが困難な場合は税務署に申請することで換価の猶予が認められることがあります。
【国税庁】新型コロナウイルス感染症の影響により納税が困難な方へ
地方税の猶予制度
納税者やその家族が新型コロナウイルスに罹患した場合などに猶予制度が認められる場合があります。
問い合わせはおしまいの都道府県、市区町村へ
■配偶者やパートナーからのDVに悩んでいる人☎
【DV相談ナビ】どこに相談すればいいか分からない場合
電話 0570-0-55210
最寄りの相談機関の窓口に電話が転送され、直接相談することができます
【DV相談+(プラス)】専門の相談員が一緒に考えます
電話 0120-279-889 9:00~21:00(※4月29日から24時間受付)
メール(24時間受付)
チャット(12:00~22:00)でも相談が可能。
【若草プロジェクト】少女・若い女性に寄り添う
LINE相談:@wakakusa
メール:相談フォーム
【BONDプロジェクト】10代20代の女の子のための女性による支援
電話:070-6648-8318
メール:hear@bondproject.jp
LINE相談:@bondproject
【Colabo】中高生世代を中心とする10代女性を支える活動
問い合わせフォームは こちら から
■ぎゃくたいを受けていると感じるこどもたち☎
【チャイルドライン】18歳までの子どものための相談先
電話 0120-99-7777(午後4時~午後9時)
チャットでも相談ができます。
虐待を受けているかもと感じたり、誰かと話がしたい、誰かに悩みを聞いてほしいという子どものための相談先
▽関連記事「DV、虐待、差別などで悩む人のための相談窓口」
■マスク、消毒液、トイレットペーパーについて
【経産省】
マスク、消毒液不足について
布製のマスクは洗って再利用可能!
洗い方動画はこちら。
(経産省 公式YouTubeより)
トイレットペーパーについて
不足しているという情報が広がっていますが、不足していません。一部店舗での品切れも、順次解消していく見通し。
【文科省】マスクを作りたい!
やってみよう! 新型コロナウイルス感染症対策 みんなでできること
動画の4分20秒頃~(文科省 公式YouTubeより)
■消毒用アルコールの取り扱いに注意!
【東京消防庁】消毒⽤アルコールの取扱いにご注意ください
消毒用アルコールは濃度60%以上のものは危険物に分類されます。誤った使い方をすると火災につながる恐れもあり、注意を呼びかけています。
消毒用アルコールによる火災の危険性
アルコール濃度の高い酒類による火災の危険性
(東京消防庁 公式YouTubeより)
■食料品について
【農水省】食料の供給情報
・食料品は十分な供給量・供給体制を確保
・落ち着いた購買行動を
【農水省】花いっぱいプロジェクト
・お家やオフィスに花を飾ってみませんか?
■誤解や偏見に基づく差別やいじめにあったら☎
【法務省】人権擁護機関
1人で悩まずに相談してください
みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル)
電話 0570-003-110
受付時間 平日8:30~17:15
子どもの人権110番
電話 0120-007-110
受付時間 平日8:30~17:15
■便乗した悪質商法にご注意
【国民生活センター】消費者トラブルに注意しましょう
・怪しいショートメッセージ
・勧誘業者が自宅を訪問してきた
怪しいと思ったら・・・
・消費者庁 消費者ホットライン
☎188(いやや!)局番なし3桁
■海外へ渡航する人、海外から帰国する人
【外務省】
日本における水際対策 検疫の強化、入国拒否
日本からの渡航者、日本人に対し入国制限措置や行動制限措置をとっている国
■English For Foreigners in Japan
【Ministry】
About Coronavirus Disease 2019 (COVID-19)
Guidance on Temporary Loan Emergency Funds
【Japan the official guide】Search for medical institutions
■Chinese For Foreigners in Japan
【卫生部】
有关新型冠状病毒感染症
临时性资金紧急贷款相关介绍
【日本观光局】医疗机构搜索
■Foreign language human rights consultation dial☎
Human rights counseling for foreign nationals
For foreigners, we provide human rights counseling service in English, Chinese, Korean, Filipino, Portuguese, Vietnamese, Nepali, Spanish, Indonesian, and Thai.
phone number 0570-090911
hours weekdays 9:00 to 17:00