対女性コミュニケーション改善戦略。

どうもこんにちは、たよちです。

実は私たよちには最近職場で1つ痛い悩みを抱えておりまして。(職務自体は楽しくやってるし、私自身がネガティブな方向で拡大解釈をしてる節もあるのですが)それが、20代前半の女性(現在JDなはずなのですが、もう卒業なはず)とのコミュニケーションが最悪な事なんです。

で、以前からずっと私の事を嫌ってるのはわかっておりましたので、ある日時間を割いてもらって、有難い事に嫌ってる私と直接対話する機会を設けて頂いたのですが、その結果

『真面目な会話をされるのが嫌なんです。自己評価が低いんで』

って言われたんです。

で、色々な方に聞きまくったのですが、結局『今遊びたい年頃なんだと思うよ。そっとしときな』っていう結論に落ち着いたのですが・・

でも、やっぱり私個人としては、楽しくやりたいなって思う訳ですよ。できれば、プラスマイナスゼロ地点までには持って行きたい。

それで何となくなんですが、直感的に『乗り越えるべき壁』なんだろなって勝手に思ってます。

嫌われてたら、とにかく接触しない。

それでその『乗り越えるべき壁』を攻略する為に、まずはいつもお世話になっているツイッターにおいて、思っている事のツイート(呟き)を発信する事から始めました。とりあえず。

・現状報告
・女性心理に関する書籍(コンテンツ)のシェアのお願い

この2点のツイートを発信した所、有難い事にリプライを頂戴しました(お忙しい所本当に申し訳ないです)

そのリプライを参考にして、今後私自身が嫌われている女性に対して、どういう戦略を取ればいいのか?をちょっと考えてみました。

まず、戦略の項目は下記4点です。

・嫌われてる女性には基本はこちらから話しかけない事(業務上必要な事は話す必要がありますが)
・テストステロン値、および、QOL向上に日々努める
・女性心理に関するコンテンツを使って、ひたすら学ぶ
・悪印象を持たれてない女性と日常的なコミュニケーション

つまりは『下手に嫌われてる同僚女性にアプローチなんてせず、己を磨き、機が熟すのを(頃合い)待ちつつ、嫌われてない女性に対しては日常的に話しかけろ』っていう戦略です。

この戦略を発案するに至ったのは、上記現状報告をツイートした際に、『たよちさん、あなたひょっとして嫌われてる女性と話そうとしてませんか?』というリプライを頂いたのがきっかけでした。

そしてそのリプライに対して『確かにそういう風にしてますね』的なリプライをお送りした所、『それは初対面や良好な関係を維持している間柄な方でしたら良い心掛けですが、先方が嫌ってる場合、それは逆効果ですよ』と。

確かに、よくよく考えればわかる事ですし、私自身も『あーそうだったな』って思ったのですが、結局『波長が合わない人間とは接触しない(というかその場からいなくなる)のが、先方にとっては最適な過ごし方』なんですよね。これはシミジミ思いました。

それで関係修復せずに現状維持でいいのなら、基本ノータッチなだけのシンプルな戦略だけでいいのですが、関係修復を図る場合、もっと戦略が必要になると考えました。

イニシアティブ(主導権)を握る

そこで私が日頃励んでいる事ではございますが、テストステロン値増大とQOL増大がまずは何が何でも重要な戦略になると考えております。

これは何故かと申しますと、テストステロン値とQOL向上を確実にこなしていければ、ある一定のラインを超えると、女性からの初動におけるイニシアティブ(主導権)が握れると考えているからです。

そのある一定のラインというのは

・体脂肪率が15%未満である事
(私は直近16.2%)
・筋肉量が平均値以上である事(※ジムにある高精度の体組成計を利用)
・筋トレ(特に下半身トレ)を定期的に行っている事
・上半身と下半身の筋肉量のバランスが取れているor下半身の方が多い
(私は上半身が110%超、下半身が102~105%)
・(賛否両論ですが)不要な射精を行わない事
・身だしなみを整える事
・周囲に女性がいる環境に属する事(一時的には電車効果にも派生すると考えています)

これが一定のラインだと思っています。

実際、自己改善系アカウントで、上記条件(筋肉量のバランスまではわかりかねますが)を達成していると思われる方は、かなりの確率で女性からのアプローチがそれ相応にある、それ即ち、女性からの初動的なイニシアティブ(主導権)を握れる事に繋がるのでは?と考えております。

つまりは、嫌われてる女性から『業務以外の事で話しかけられる』。これが初動的なイニシアティブを握るという事になるかと思います。

初動だけが良くてもダメ。

しかしながら、テストステロン値、および、QOL向上に日々努めて、女性からのイニシアティブを握る事は、あくまでも『初動』にしか過ぎない訳です。

つまり、掴みがよくても、その後のコミュニケーションが破綻していては、恐らくは何の実りにもならないよねって事です。

ちょっと考えて頂きたいのですが、例えばテストステロン値出まくりで、女性からの初動が飛び切り良い状態で話しかけられても、女性にとって楽しい会話が出来なかったら、そりゃつまんねーやコイツっていう烙印を押されるに決まってますよね。

そしたら、元の嫌われ系男子に元通りです(笑)

なので、『女性心理に関するコンテンツを使って、ひたすら学ぶ』という策も必要になる訳です。まあ当然っちゃ当然だろって仰る方ばかりだと思いますが。

そして、さらには学ぶだけではダメでしょう。

よく書籍なんかでも言われてる事ですけど『インプットが出来てても、アウトプットが出来てなければダメだ』って。

つまりは吸収した知識を実践という名の『アウトプット』をしなければ、体に身に付かないであろうと。

だからこそ、『悪印象を持たれてない女性と定期的なコミュニケーション』も当然必要になってくるなと感じています(まあやってますけど)


以上が私なりに短時間ですが、考えた戦略になります。

とりあえずは3か月は掛かるかな?と感じておりますが、日々愚直にタスクを消化する次第です。

ここまで長文になってしまいましたが、ご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

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