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お風呂の温度は何度が一番快適か

※お知らせ※
減税新聞では有料記事設定をさせて頂いていますが、筆者のやる気の源であるプリン代になる投げ銭的な意味合いですので、記事は全文最後まで無料でお読みいただけます。

こんにちわこんばんわ。
全ての増税に反対し、全ての減税に賛成する自由人、七篠ひとり(@w4rZ1NTzltBKRwQ)です。

お風呂のお湯の温度は何度が一番快適か

という問いに対しては様々な意見があることでしょう。

しかしいくら色んな意見があったとしても

熱めがいい?じゃあ100度の熱湯に入って火傷で死んでもいいのか!

とか

温めがいい?じゃあ0度の氷水に入って凍死してもいいのか!

と主張する人はきっと相手にされることはありません。

なぜならそれは意見ではなく「暴論」だからです。

なぜこれが「暴論」なのか?

それは

論点が違うから

です。

議題はあくまでも「快適なお風呂のお湯の温度」です。

しかし「100度の熱湯」や「0度の氷水」は「快適」の定義から外れています。

それなのにそこを持ち出すということは「論点から外れた突拍子もない意見」でしかないの「暴論」でしかないのです。

さて、ここまでの話に異論を持つ人はいないでしょうが、それなのにSNSでは同じような「暴論」がいたるところで行われています。

例えば

「減税したら行政が無くなるぞ!それでもいいのか!」

もそのひとつです。

課税根拠も無く理不尽に50年続くガソリンの暫定税をトリガー条項というすでに存在している法律によって一時的に停止することにさえこれだけ苦労している現実を差し置いて、行政が消滅するほどの減税の議論を最初に始めるのは「暴論」以外の何物でもありません。

当然のことながら聞くにも値しないので、もしそういう人が来たらこの画像や

この画像ををリプ蘭に貼ってお別れしましょう。

会話するだけ無駄です笑

ということで、今日はここまで。
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