お金がいる！！！
スペインの移住相談の金額が発表されました
2400ユーロです
日本円で約39万円です！
8weeks.aiで３万円
ノマドアカデミーで３万円
バイオロジカル・キッチンで３万円？
精密栄養講座で３万円？
などたくさんのお金が必要になります
どうやってお金を用意しますか？
今日もパスポートの予定でしたが
10時から渋谷でした
とても寒く震えていました
３月いっぱいまでは寒いと思うのでどう過ごすかが大事です
昨日は一日寝てました
活動できる時間が短いのでどう時間を使うのかが大事です
明日の予定はまだ把握していません
まだまだ糖中毒（覚醒剤）から脱することができていません
じゃがりこやピーナッツチョコはとても美味しいです
（束の間の幸福を感じます）
朝もwhite glass coffeeでモーニングといちごのショートーキを食べました
お腹がゴロゴロしています
昨日は深夜2時就寝だったので今日は深夜1時就寝を目指します
少しずつ改善します
まだ両親には育て方について聞くことができていません
明日はやりたいです
いつも素敵なメルマガをありがとうございます。
41歳、男です。
来年始まるラーニングサービスについて質問させてください。
妻に「高城剛がこれからの時代は副業は必須で、そのノウハウを伝授するサービスが始まるけど、月数千円だけど、いい？」
と、聞いたところ「巷で流行ってる、現実逃避を誘発してコンサルに誘導してカモられるビジネスでしょ？」と、言われてしまいました。
自分は14年程前からメルマガを購読し、感謝祭にも行き、ネクストトラベラー商品も購入しているような高城さん大好き会社員ですが、妻にはどのように説明したら理解してもらえるでしょうか？
よろしくお願い致します。
【 A 】
ご無理しないほうがいいと思いますよ。
「ノマドアカデミー」は月額120ドルもしますし、ご希望の方には夏にバルセロナまでお越しいただき、最低三ヶ月最長一年で可能な現実的な移住のための「コンサル」をスペイン最大規模の会計事務所とともに行います。
このコストは2400ユーロ程度を予定しておりまして、ただし、僕のギャラや渡航費及びホテル代は一切含まれておりません。
そのため、お手伝いすればするほど赤字になってしまいますので、おそらく上限は40人（組）程度になると思いますので、ぜひ本気の方に席をお譲りいただければと存じます。
立ち入った話で大変失礼ですが、奥様のご理解を得られないのは、おそらく貴君の収入の多寡にあるのではないでしょうか。
せめて、「ノマドアカデミー」で腕を磨き、副業でしっかりお稼ぎになってから、奥様の「理解」を得ましょう。
おそらく奥様の理解度は貴君の収入と比例するでしょうから。
Vol.709/Part2
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/ 2025年1月17日発行 /
追記2024.1.29深夜2:03
まだまだお金が必要です！
8weeksAIの3期生です。
先日、血液検査の為にクリニックに伺ったら高城さんが普通に居てビックリしました。
メルマガを第1回から読んでいたので、話しかけられた時は緊張して頭真っ白でした。
その時、質問し損ねた事を質問させて下さい。
スペインへの移住を妻と考えてるので、今夏のバルセロナでの開校を楽しみにしております。
その際、仮にスペインでのビザが取れるまでは大体どれくらい期間を要すると考えておけばよろしいでしょうか？
理想でいうと2年後位までに移住出来ればと考えてます。
【 A 】
長くご愛読いただき、誠にありがとうございます。
いまから十年ほど前、当時はバルセロナやイビサに住んで、スペインの面白さを僕なりに皆様へお伝えしておりました。
そして現在、ようやく多くの方々をお招きできるタイミングがやってきたと考えております。
今年6月26日（予定）から8月最終週まで開校予定の「ノマドアカデミー」バルセロナ校では、世界のどこでも働ける人材を目指して、早くも実践に移ります。
この期間の月曜から木曜のどこか1日、バルセロナまでお越しいただき、その人（家族）にあった移住ビザを専門家と共に選び、具体的なスケジュールを立案します。
ここから「スペインでのビザが取れるまでの期間」は、最低三ヶ月、最長一年です。
当初のコストは2400ユーロ程度を予定しており、その後、実際のプランに沿った移住手続きに6000ユーロ前後と翻訳や公証役場などの書類費用がかかります。
最低必要月収は、2500ユーロ。
これは年金等でも構いませんし、最低貯金額提示の必要もありません。
また、よく言われるような欧州にそれなりの期間滞在しなければいけないルールも上手く回避することが可能で、僕が知る限り、もっともハードルが低いビザ取得の方法を講じることができたと自負しています。
ただし、物理的拘束時間から、ご案内できる人数（ご家族数）に限りがございます。
詳細発表は、4月中旬を予定していますので、もし本気でしたらご参加くださいませ。
Vol.710/Part2/ 2025年1月24日発行 /