志賀直哉についての記事に注xxviiを追加(戦後GHQの国語ローマ字化政策について)
以前書いた志賀直哉のエッセイ「国語問題」についての論考に、注(xxvii)を追加しました。
注(xxvi)
この注の必要性を思い立ったのは、はーぼさんの記事↓のコメント欄での対話のおかげでした。
私の不躾な問いかけに真摯に答えてくださったはーぼさんに感謝したい。
志賀直哉の国語問題についての論考
自己紹介の代わりに
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以前書いた志賀直哉のエッセイ「国語問題」についての論考に、注(xxvii)を追加しました。
注(xxvi)
この注の必要性を思い立ったのは、はーぼさんの記事↓のコメント欄での対話のおかげでした。
私の不躾な問いかけに真摯に答えてくださったはーぼさんに感謝したい。
志賀直哉の国語問題についての論考
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