(→続き)
こういう目玉たくさん描きましたからね。(《眼=気球 》1878)
こんなんあるなら妖怪も描いていいんじゃね?って気分にさせたみたいです。
この眼が閉じたあと、色彩の画家へと変貌するというドラマチックな作品変化の画家さんです。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?