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最近、読書することが習慣化してきてる。
だって通勤往復3時間。ネット、スマホ、ゲームは勿体ないし、何か有効に使う手段は!
と行き着いた感じ。
Amazon評価 ★★★★★
価格 1,540円
これまでAmazon100円キャンペーンもあったりで100冊は超えたかな。
で、内容覚えてるかって?
いやー全く覚えてない。
覚えてても刺さったキーワード位。
スクショしたりスマホ撮影したり保存してるけど、キーワードだけじゃ、見返した時、なにも繋がりがない。
えっ、意味なくない?
スマホやゲームを辞めて、自分の成長、自己啓発の為に始めたはずやのに…
こりゃあかん。
読み方、頭に残る読み方…
と思ったら行き着いた本です。
結論どうやったか?
読み方、変えてみようと思えた。
特に気に入ったのは、
同じジャンルの本は続けて4冊。
読む際は予測読み、断捨離読み、記者読み、要約読みの4パターン。
アウトプットで完全にインプット
の部分である。
ちょっと詳しく書くと、同じジャンル4冊。
これは同じジャンルで統一見解、傾向を把握して、偏った意見をなくす。
つまりあー、言ってることほぼ一緒やん!という部分を見つければ、それがそのジャンルの大枠となる。これで大体網羅したよねってこと。
そいで偏った意見があれば、それは著者が言いたいことだったりするんだってー。
その意見に私は○○って思うなぁ。とか。
自分は○○って考えるなぁ。って意見したり、
それはちゃうわ!と突っ込んだり。
これが記者読み。自分の思考がめっちゃ深まるねんて。
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