noteを半年続けて自覚した自分のリズム
「牡牛座日記、ゆるいスタンスなのは理解しておりますが。上旬のアップ率が低すぎるのはいかがなものか」
いつか言われるだろうとは思っていたけど。noteを半年続けたところで、ついに姉からのツッコミが来た。しかもご丁寧に集計つき。
「1日1投稿」、「2~3日に1回」を経て、今なんとなく落ち着いてしまった投稿スタイルとしては、「月10本程度」。しかもコンスタントにではなく、月の下旬に集中する。
上旬は書いていない、ということではない。月初めに下書きをいくつも書き散らし、それを毎日層のようにそれぞれ書き重ねていって、下旬に完成させる。だから投稿数が集中する。
そして爽やかに新しい月を迎え、しばらくはのびのびと農作業などに勤しむのだが、そのときポンポンと書くことが浮かんでくるので、またメモや下書きを書いておく。
雨の日は農作業ができないので、書きためていたnoteの下書きにじっくり手を入れようとパソコンを立ち上げるのだが、通信不良でまったく使えなかったりする。スマホはまあまあ使えるので、結局小さな画面に人差し指でチマチマと文字を綴っていく。
都会を離れて田舎で暮らそうと考えている方は、ネット環境がしっかりしているか、きちんと調べてから引っ越された方がよろしかろう。
牡牛座さんはひとつのことを長く続けられると本に書いてあるが、私の場合「1日1投稿」で長く続けるのでは少しリズムが合わないようで。
どちらかと言うと、しいたけ.さんがよく言う「牡牛座さんには激しいオン・オフがある」という生態の方が、まさに私のリズムなのかなと。
「書く・書かない」のオン・オフではなく、「推敲モードか投稿モードか」という感じ。
今現在は、このオン・オフを包括した「月10本程度」というスタイルが気に入っている。
とは言え、さすがに月初めに何日もあきすぎである。思うに、月末乗り越えたあとの開放感に浸る期間が長すぎるのだ。
もう少し月初めのリズムを速めよう。
来月こそは。