Iannix 私的マニュアル:5-2 Message Editer 2(定義済み変数一覧)
ここでは、Message Editerで利用する定義済み変数を列挙する。Noteの仕様上、罫線も引けないため、各々Excel等にコピペして見やすいように整形して活用してほしい。
■トリガー関連変数
・trigger_id - ID of the triggered trigger:トリガされたトリガーのID
・trigger_group_id - Group name of the triggered trigger:
トリガされたトリガーのグループネーム
・trigger_label - Label of the triggered trigger:
トリガされたトリガーのラベル
・trigger_xPos - x coordinate of the triggered trigger:
トリガされたトリガーのX座標
・trigger_yPos - y coordinate of the triggered trigger:
トリガされたトリガーのY座標
・trigger_zPos - z coordinate of the triggered trigger:
トリガされたトリガーのZ座標
・trigger_value_x - x mapped coordinate of the triggered trigger:
トリガされたトリガーのX座標
(長方形の境界線によりマッピングされた範囲の値)
・trigger_value_y - y mapped coordinate of the triggered trigger:
トリガされたトリガーのY座標
(長方形の境界線によりマッピングされた範囲の値)
・trigger_value_z - z mapped coordinate of the triggered trigger:
トリガされたトリガーのZ座標
(長方形の境界線によりマッピングされた範囲の値)
・trigger_value - When trigger duration is not null, returns 127 when the trigger is trigged and 0 when the trigger is released:
トリガーデュレーションがnullでない場合には、トリガにトリガーされたときに127を返し、トリガーが解放されたとき0を返します。
・trigger_duration - Trigger duration:トリガーデュレーション
・trigger_distance - Distance between the triggered trigger and the cursor that triggers the trigger:
トリガされたトリガと、トリガを引き起こすカーソルの間の距離
・trigger_side - 0 if trigger is triggered from left to right and 1 for the other side:左から右へのトリガが起動された場合は0、逆の場合は1
・trigger_message_id - ID of the message (each message generates an ascending ID):メッセージID(各メッセージは、昇順のIDを生成する)
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?