NO,2098「2日前までTwitterは時代遅れと思い込んでいた私がTwitterを通して学んだ人生の叡智とは？」（今すぐ夢叶え企画開催中★）

（毎日発行しているメルマガから引用）

今、Twitterが
めちゃくちゃ面白いです(*´˘`*)

私のメンターが
「今はTwitterだよ」
っておっしゃったので

新たにTwitterを
始めたわけですが…

正直、私は、

●「Twitterなんてもう時代遅れ」
●「時間使う価値はない」

と思い込んでいました。

でも…
それは大間違い。

私は
Twitterを間違って理解し

本当の魅力と楽しさを
知らなかったのです。

なぜこのことに氣づいたのか？

一昨日、京都の祇園四条で

「kentaro熱く語る！ツイッタープロ作家さん」
https://twitter.com/atukukataru0924

と不思議なご縁をいただき
Twitterの本質を教わったのです。

Twitterについてのお話は
たった３分のこと。

にも関わらず
その話を聴いた一日後

つまり
昨日たった１日で２０人の

「息遣いを感じる仲間」
（フォロワーさん）

とつながることができました★

これは
私の中で
驚愕の現実でした。

「Twitterは既に終わってる」

と決め込んでいた私は
頭を叩きました（笑）。

今、Twitterのバーチャル空間に
身体を浸すのが
楽しくて仕方ないです。

Twitterの爆発力と面白さと来たら、すごいです。

Twitterの世界を知ることは
人間の心を知ることで

この世界の真理に通じる道なんだ

ということが
本当に腑に落ちました。

大げさみたいに聴こえる方は
信じなくて結構です（笑）

でも…
私はそう感じてるんです。

Twitterプロ作家さんの
本質に通じる３分のお話を
一言でいうと…

「Twitterの向こうには人がいる」

ということです。

ネットを間に挟むから
感じづらいけど…

向こうには

1秒に一回心臓が鼓動し
3秒に一回呼吸し
5秒に一回まばたきをする

生身の人間が
目をこらしてスマホをいじり
こっちを見つめてる

ということです。

この当たり前で当然の事実…

これを私は
本当の意味で
わかっていなかったのです。

多分
この言葉だけでは

「表面上のいい言葉」

と捉えられるかもしれませんが…

Twitterプロ作家さんの
熱い言葉と具体的なお話が
ハッと氣づかせてくれたんです。

もっと言えば

あなたの息遣いを
感じるようになり

あなたとの距離が
グッと近づいた感じがしたんです。

知り合いの
メルマガ読者さんは当然

お顔も声も聴いたことがないあなたにも

もっと想いが
湧いてくるようになったというか…

はがきを買ってきて
机の上で
ボールペンを使い

「拝啓…」

とあなたへ手紙を書くことと同じ。

ほんとにリアルに

毎日
即時配達される
あなたへの手紙を

ポスト投函してるのと同じなんだ
ってそう感じるようになったんです。

視点が深まることで
またコピーのスキルが
磨かれたような氣がします。

そして
自分自身の氣持ちが豊かになり

何より

あなたを思う氣持ちを
もっと素直に表現する
許可が出せて…

なんだか嬉しいです。

なんか…あざす！

←最後ボヤッと終わるやんｗｗｗ

●熱く語る！Twitterプロ作家さんがTwitterの学校（フォロワーの増やし方）を始めたそうです！

私の周辺ではめちゃくちゃ有名な方で「今一番熱い人」の一人です。

ただつながるだけでも価値あると思うので、ぜひ、Twitterしてる人はフォローしてください！

毎日熱い一言が届きます★

【Twitterアカウント】

kentaro熱く語る！ツイッタープロ作家さん
https://twitter.com/atukukataru0924

【ココナラのTwitter講座】

ツイッターの学校「フォロワーの増やし方」を教えます
https://coconala.com/services/652426

＝＝＝＝＝＝＝
　
【今日のマインドセット】
(心の持ち方、意識の仕方)

2日前までTwitterは時代遅れと思い込んでいた私がTwitterを通して学んだ人生の叡智＝Twitterの向こうには人がいる

＝＝＝＝＝＝＝
　
　
　
ご意見、ご感想は
　
●メールアドレス
　
tatti1111n@yahoo.co.jp
　
　
●LINE＠（立花）
　
https://line.me/R/ti/p/%40kuy4815a
　
まで！！！

■□■□■□■□■□■□

私のTwitterはこちら！覗いてくださると嬉しいです♪*ﾟ

●「たっちん！」
https://twitter.com/tattin333

■□■□■□■□■□■□