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ウェブ解析士の市場価値を高めるDtoC(D2C)戦略を考えてみた
ウェブ解析士のみなさん、SNSやってますか?
もしくは、ブログやってますか?
もしやってないのなら、もったいない!
損してますよ、ええ
マーケティングの仕事をやっているのなら、自分自身でマーケティングを実践して実績を出さないとお客様に示しがつかないと個人的には考えているからです。
厳しい考えかもしれませんが、僕はそう思う派です!
どうせ人生、働く時間の方が長いんですから仕事を充実させるためにも自分自身のマーケティングを成功させることから始めませんか?
人生100年時代とも言われていることですしね
というわけで今回の内容はウェブ解析士(マーケに携わってるなら)ならDtoCを理解せよ!という内容です。
成功してる企業は(例えばNetflixやユニクロ)今回紹介するDtoC戦略を駆使しているのでぜひ当記事でサクッとに学んでいきましょう。
DtoCとは?
言葉の意味としてはDirect to Consumer(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)の略です。
つまり商品をユーザーに提供するプロセスで小売、販売代理などの仲介業者を挟まずに行うビジネスのことを指します。
そのようなことをウェブ解析士でもやってみれば?というわけです。
じゃあどうすればいいの?やり方わかんないよ!という人のためにまずはアーンドメディアから始めてみましょう!
SNSやブログなどアーンドメディアの運用
DtoCという言葉、なんとなくでも理解できましたか?
理解できたらアーンドメディアをやっていきましょう。
まあこの記事を見てる時点でSNSやってるはずなので問題なしです!
そんでできればブログなどの自分の意見を深くアウトプットできるメディアを持ちましょう!
YouTubeでも全然いいですね
むしろ5G時代においてはYouTubeの方があってるでしょうね
大事なのは実行することです。
ぼくは今、mr-tyというブログを運営しているのですが、月間55,000PVまでの規模に成長できたことがあります。
今では全然トラフィック落ちましたが
でも、これは自分の中で自信になっています。
それでいいんです
マネタイズも少ない金額ではありましたが、ある程度できていました。
なので、こんな自分でもやればできるということです!
そして、ブログのコツとしては「ただひたすら執筆して、アクセスを見てユーザーの好みに合わせてブログを変えていく」たったこれでけです
これ、先日のウェブ解析士イベントにて、「直帰率」の言葉を考案した石井さんという方の言葉を一部拝借させてもらってますん。
ウェブ解析士としてはその豊富な知識と実務経験がせっかくあるのですから、ご自身のそういったスキルなどを存分に披露するだけで良いと思います!
あとは継続あるのみ
一歩踏み出せない人はぜひ参考にして見てください!