無駄な情熱
「自分としては過小評価している無駄な情熱」
「欠点とつながっていたり、負の部分を含んだ無意識に続いてきた癖や習慣。他人より長時間取り組むことが苦でないどころか、息をするように無意識にやってしまっていること」
これを見直すことが本質的な仕事に繋がるという話。
言われてみれば当たり前のような話だが、なかなか気づくのが難しい。
地方であり地域の魅力を対外的に伝えていく中でも同じような話がある。
美しさ景色、美味しい水、新鮮な食材、どこも同じ視点に陥りやすいが、
知りたいのは、地域としては当たり前過ぎて過小評価している無駄な情熱だったりする。
たいして役にも立たない無駄だと思っている情熱はなんだろうか?
自分の場合、麻雀しか思いつかないのもどうかと思うが、ひとまず麻雀を改めて見直すという意味で回数を増やしていきたい。