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自己紹介

大家好!みなさんこんにちは!立田です。

2020年3月からnoteを始めて、早1年。そろそろ自己紹介を書こうと思い筆をとりました。お時間あればぜひ読んでいってくださいね^^


1、立田とは何者なのか

結論から申し上げますと、何者でもありません。笑

立田は本名(旧姓)です。そんなに多くはない苗字なので、残したいなぁと思いアカウント名にしました。「たつた」と読みます。

もともとは、奈良や関西方面で漢方薬とかお薬関係を生業にしていた一族のようです。今でもそっち方面のお仕事をしている親戚もいるとかいないとか。もしこれを読んでいるあなたが関西にゆかりのある「立田」さんなら親戚かもしれませんね。ぜひコメントください。

2、経歴は?

飛騨高山生まれ→名古屋育ち→大学進学で大阪に→そのまま関西に。今は母であり、妻であり、会社員でもあります。ワーママって大変ですよね。周りの方々に支えられてなんとか細々と働いてます。

大学では国際法を専攻していました。法律の中では珍しく明文化されてない いわゆる慣習法というあやふやさが好きでした。「外国人お断りの立て札はどんな処罰を受けるのか」「ネットオークションでナチスグッズをフランス人が買える状態にどんな判決が下されるのか」「船同士の衝突の際、帆船と蒸気船だと何が変わるのか」「領土問題」などなど、とても興味深く楽しい学生時代でした。

卒業後は、法律関係とはまったく関係のない業界に就職し、転職をした今は広告業界の端っこでひっそりしています。


3、なんで中国語なの?

学生時代は、第三外国語で履修をしていましたがチンプンカンプン。

新卒で入社した会社では中国語が必要といえば必要でしたが、中国語を話すスタッフもいてくれたので、特に勉強しようとは思わずのらりくらり。

それから数年の間に中国からのインバウンドが増えたり、中国のドラマをよく観るようになったり、公私に渡ってちょこちょこ中国語に接する機会が増えてきました。

そんなタイミングで出産を経て、育休中に「社会から隔離されている」「このままでは脳みそが溶けそう」と思い、とにかく本を読み漁り、数検のドリルを解いたり、英語を学び直したり、なんだか焦る気持ちそのままに脳に刺激を与えていました。

独学でもいいけど、せっかくやる気になったし学校に通って体系的に何か初めての事を学びたいなと思い、中国語の語学教室に通うことにしました。

教室に通って勉強するのはインプットとして最高なのですが、やはり記憶の定着には反復とアウトプットが一番いいだろうと思い、noteで記事を書くことに決めたのです。

超入門編の声調から記事にしていますので、もし興味あれば一緒に中国語の勉強をしませんか?^^


こんな感じの立田です

みなさまどうぞ仲良くしてください^^ 活字中毒なので、みなさんの記事をとっても楽しみにしています。たくさんスキしたり、コメントしちゃいますが、よかったら相手してくださいね。

※追記※
「やさしい論語」もこちらのアカウントで公開していましたが、中国語学習とごちゃまぜになってしまうので、別アカウントに順次移行中です。

よろしければ、こちらにも遊びに来てください。
https://note.com/tatsutam


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