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ホリエモンの「信用2.0」を読んだ感想

noteで堀江さんの新刊が発売されたということを知り、久しぶりに読んでみることにした。

堀江さんのnoteやtweetは時折目にすることもあり、すごく目新しい内容かというと、そうではない(失礼)。

しかしSNSではシンプルな文章となりがち。
やはり本だからこそ、堀江さんの思考にじっくり触れることができるような気がする。

堀江さんがこの本で最も伝えていた内容が、「信用が大切である」ということ。
当たり前なこと…ではあるが、堀江さんと多くの人が指す「信用」は異なる。

学歴・資格・有名企業の肩書といったことが信用1.0。
知識・人間関係・人間性・技術といったことが信用2.0。

これまた至極真っ当だと思う。
その上で、堀江さんは

サラリーマンは使い放題のサブスク

と述べている。
これはなかなか強烈なフレーズ。

堀江さんが言いたいことはサラリーマンをバカにしたいわけではない。
会社に依存するのではなく、目に見えない資産を意識することを忘れるなよ、自律して生きてこーぜ、ということを言っている(のだと思う)。

資格も同じだ。
資格の学習が実際に役立っているのであれば良い。
ただ、むやみやたらに資格を取ることに逃げるなと。
一時期、そのような逃避行動に走りかけた自分としては、なかなか手痛いご指摘である。

しかし、実際は本当にその通りだ。
看護師をしているので、大手をふって「資格は無意味!」とは断言できないが、資格自体に価値があるのではなく、学習を通じて、どんな知識を得て、どのように活かしていくか、が大切なのだ。

そして、印象に残ったのが、色々なことに手を出しまくることの重要性だ。
私の場合は、看護から始まり、YouTube・動画編集・教育工学に走り、最近はサーバー関連の学習をするようになった。
どこに行き着くかはわからない。
でも、それが楽しいし、色々と手を出しているうちに、自分らしさも勝手にでてくるのかな、なんて気軽に考えている。

久しぶりの堀江さん本は、やはり刺激的で、自分らしく生きてよいんだ、と思わせてくれた。


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