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「リサーチは土台以上が作れない」という話を聞きました。これをよく聞いてみると、リサーチに…
日々わからない状態を楽しみつつも、そのままにせずにこうやってアウトプットしていつでも振り…
アートを用いた対話の場を作ったりしているわけですが、何でそれをやっているかについて今回は…
みなさんは何を信じて今を生きていますか?私は何を信じてすごいているのでしょうか。もしかし…
ある本にこのような一節があった。われわれは人と話す時には「当たるさわりのない」ように、「…
私は、よく表現に困ったときや、考えがまとまらない時に1人で対話をしています。それをU対話と…
私がなぜ鑑賞を推しているのか、対話型鑑賞をしたいのかについて少し深掘りして考えてみようと思います。 その時に避けて通れないのが批判的思考。 どうしても批判と聞くとネガティブなイメージがあるかと思います。 実際に批判という言葉を検索してみると、 誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること。 (コトバンクから) とありました。 実際に全員が尽力した場において、「でも」「だけど」「しかし」など前記したものを批判的に論じると微妙な雰囲気になることがあるかと思います。
「対話型鑑賞とか、自由に観て良い、が流行りの昨今 でもそれで終わりでいいの?とは常々思う…
「新しい古本」とは私が管理している50ページほどの自作本のことです。 この本はいろんな人に…
AirPods Proを買ってから人生が変わった、私です。聴覚が敏感なのでテーマパークとか高架下と…
いつの間にか疲れていたらしく、ゆっくり休んだ私です。1日2回投稿は数日ぶりな気がします。余…