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読売テレビにて放送!「大阪・関西万博開催まで1000日"万博記念公園前"でPRイベント」 





2025年の大阪・関西万博開催まで18日でちょうど1000日です。機運を高めようと、大阪府吹田市の万博記念公園前では、世界各地の子どもたちの笑顔の写真が印刷されたパラソルを持って行進するイベントが開かれました。

イベントは東京のNPO法人「MERRY PROJECT」
が主催し、開催までの日数にかけて応募した10代7名や社会人などおよそ20人が集まりました。

参加者は、世界各地で撮影した子どもたちの笑顔の写真が印刷されたパラソルを、1本ずつ持って広げました。

このうちの4本には、「1」と「0」の数字を表現した万博の公式キャラクターも印刷され、列の先頭に4人が並んで「1000」となるようにして、1キロほどを練り歩きました。


主催したNPO「MERRY PROJECT」の水谷孝次代表は「多くの人たちに写真に収めてもらえたので、SNSなどで発信してもらうことで、機運の醸成につながれば」と話していました。

イベントを運営を手伝った株式会社高校生の三橋代表は 「ドバイ万博で見た感動を胸に大阪関西万博を盛り上げたい」と話していました。

三橋代表は、高校時代に18歳の中高生に向けたキャリアイベントや高校での出張授業を経験後、2022年に行われたドバイ万博で、水谷と共に同イベントを2022年3月27日にドバイで行った。
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<MERRY PROJECTと大阪関西万博2025>
MERRY PROJECTは、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創パートナーとして、万博のテーマである「いのち輝く 未来社会のデザイン」に向けたコミュニケーションデザインを展開しています。
大阪・関西万博に賛同するサポーターを笑顔のパートナーシップで繋ぎ、大阪の街を笑顔でいっぱいにします。
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<株式会社高校生>
スピードと質の優れたプロジェクトマネジメントを得意とするな」カンパニー。

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万博のテーマである「いのちの輝く未来社会のデザイン」を実施するああかかはうなかはああははあかきあいため、株式会社高校生は、応援をしております(comming soon)

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三橋アレックス龍起(19)

14歳。父が死ぬ。既存教育への疑問から高校時代に、起業し、18歳以下が1000人を超える企画を創る。ドバイ1人旅で102カ国の友だちを作り、世界196ヵ国の通貨を稼ぐ会社を3社創るため現在奮闘中。

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<お問い合わせ>
TEL 080-3552-3317
Mail tatsuki@tatsukimitsuhashi.com

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