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拉致監禁による棄教は人権侵害である

拉致監禁による棄教という人権侵害は、何としても根絶されなければなりません。

『日本宗教の闇』という本があることを知りました。これは、宗教ジャーナリストの室生忠氏が、1990年代末からおよそ20年にわたって、「拉致監禁・強制棄教」という深刻な人権侵害の根絶を目指して執筆してきた著作の集大成だとのことです。

〈著者と東北学院大学元教授の浅見定雄氏との裁判の様子を描いた「第四章」では、浅見氏の「カネ」への異常な関心と、女性信徒に対するおぞましい「セクハラ紛い」の「救出カウンセリング」の実態が示されています。〉

是非、入手して読んでみたいと思います。

2017年6月23日の家庭連合(旧統一教会)の公式サイトのニュースから引用しました。

資料:https://ffwpu.jp/news/1509.html
画像:https://images.app.goo.gl/DKQoXG9Mp8zbV7mGA

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岩本龍弘
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