✨結果を出すリーダーはみな非情である ✨【冨山和彦】

結果を出すリーダーはみな非情である 
冨山和彦

結論
時代を動かすのはミドルリーダーであり、若いうちからリーダーシップが必要。

内容
・現場主義は正しく、現場の力を引き出すことも正しいが、現場が権力を握ると会社は潰れる。
・多くの場合捨てることにこそ戦略の本質がある。
・サンクタイムは危険
・社長のような課長になれ
・ミドルの方が多数派の現場の空気を変えていくチャンスがある

気付き
使った時間にとらわれず、今の現状・将来を見たときに何が最善かを考えて行動していくことを意識しようと思います。
前まではその市場が良くてもどんどん変わっていく中ではそこに居座る必要性はなく、リスクになりうるため過去と切り離すことが大事だと感じました。

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