★「座右の銘は『不自然体』」
これは私が目指していることと似ているなぁ。
私の場合は、仕事のパフォーマンスのレベルを一定にするのではなく、気分の浮き沈みを作らないようにするというもの。
いつも気分よくいたいけど、ストレスがあったり意味もなく落ち込んだりして、常に安定した気分を保つことがなかなか難しい。
無理にテンションを上げようとしても、どこかで疲れて落ちてしまう。
だからといってずっと低くするのも周りに気を遣わせるし、怖がらせる。
「自然体」とか「ありのまま」とか「素直」は、耳障りはいいけど、気分の浮き沈みをそのまま出してしまうのも、必ずしも良いことではない。
「無邪気でかわいい」とか「気になって放っておけない」と思ってもらえる人もいるけど、少なくとも私は私にそういうことは求めていない。
私はできるだけ気分屋だと思われないように、テンションを「低め」に設定することを意識しているけど、最近、「低い」な。
もう少し上げておきたい。
「不自然体」という表現を使っている今田さんはセンスがあるなと思うし、それに感心しているジュニアさんも感受性が豊かだなと思う。
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