【コーチングの学び22】思いをかなえる

少し前に、会社から撮影した富士山です。乾いた冬の空の中で、新宿方面を捉えた時に、ニョキっと富士山が顔を出してくれます。

本日は、副業申請がおりて、2週間ほどの中での自分のアタマの整理と報告を書いてみます。

やったこと。

そうですね、以前のnoteにも書きましたが、とにかくなんでもやってみようと。

まあ、上手くいかないのでは？との声（私がそうだったから、そう思うのです）を、数名の方から、本当にありがたくいただくのですが、本当にそうなのか、試さないとわからないよねと考えます。

2週間で、こんなことやりました。

⚫︎NPOのコーチングサービス登録面談
⚫︎ビジネスモデル調査  
⚫︎ビジネスモデル動線調査
⚫︎コーチングを受ける
⚫︎SNSの幅を拡大（それから絞るため）
⚫︎ペライチでサイト作成
⚫︎スクールのプロフィール作成
⚫︎名刺作成
⚫︎未来のクライアントへの呼びかけ
⚫︎有料セッション日程調整
⚫︎日程調整サービスとGoogle連携

でも、まだまだスタートしたばかりで、行動は今からです。

わかったこと、３つ。

一つ目ですが、BtoBの仕事とはいえ、ほぼBtoBtoCの仕事をしてきたので（しかし、ここ10年は働き方と、チームビルディングと、エンゲージメントですが）、このあたりは、いけるかなと考えたところもありましたが、まあ、なかなかto Cへの弱さを感じました。　

toBに行けば、という話もあるかもですが、まずはtoCから。

やればやるほど、色んな声が聞こえてきます。でも、ここは、自分は迷わないと決めています。3月までは試行錯誤したがよいかなと。

二つ目は、私の意識にブロックとなるもの、ボトルネックとなるようなものがありました。
それがわかりました。一種の過去の経験（30年以上まえのこと）からくるものから、自身の知人に対してコーチングの声かけを躊躇していた自分がいます。

もともとは、昨年の5月からコーチングを習いに行きます！習っています！と、オープンにSNSなどで、自己開示しておりましたが、誰もそれについて聞いてこないので、みんな関心がないんだなと、決めつけていたのかもしれません。

やはり、自分からもっといかないと、それはドアは開きませんよね。
この私の変な殻を破っていただいたのも、あるコーチのおかけです。

三つ目は、みんな、それぞれの未来を考えているんだと再認識しました。有料セッションで、思いを聞いていくと、「あれ、自分の目指しているものと、なんか近いな』と思ったりします。うらやましいとも。

そんなみんなを、やはり、もっともっと応援したくなりました。そういう人が、自分の周りにたくさんいるんだと。

次に。

まずは2月。
⚫︎有料セッションを続けて考える
⚫︎セッション相手に提供価値を認めてもらう（そういうセッションにしたいが正解）
⚫︎名刺を配る
⚫︎先輩方の話を聞く、聞く機会を増やす、投資する
⚫︎クライアントとの出会いを求める
⚫︎toBも考える
⚫︎お試しは、訴求方法と、品を変えて継続してみる

まだまだあるかもですが、これ以上はご勘弁をという感じです。

本業の仕事もフルになっています。これからです！また、2月は、3週目まで、土日は朝から夜まで埋まっております。
考える時間をつくらねば、、、、と、ここで内省。

ある程度、3月についても、よいシナリオと、最悪のシナリオを想定して、具体的行動目標を考えておかなきゃ。

では、1月はいきました。2月も一気に逃げて、すぐに3月も去っていくので、ここは正念場かも。