【コーチングの学び25】コーチングバイブル10章
コーチングバイブル、「あー、深いなあ」と思いました。
昨晩の勉強会は、コーチングバイブル10章を読んで語り合いの場。
コーチと、クライアントのセッションの事例から、感じたことをみんなで話しました。
ちょっとまとまりもなく、書き記してみます。
初めの2、3の会話で、クライアントのネガに置かれている感情に気づいているんだなーとか、このように、そのネガなところにしっかりと入っていくことが出来るんだろうか?とか、感じたことをそれぞれが話します。
コーチとクライアントに、信頼関係があるんだなあということがわかります。
ここまで深く入れるのかなあ、
私は、今度クライアントが、また同様の立場に置かれた時には、自分の感情をコントロールして、強い心で乗り切れるんではないかと感じました。
また、なかなか、ボリュームを上げてみるという言葉が出るかなあと。
私も言葉の表現には自信がありますが、ここまでいけるかなあと。
また、行動についての要求も容赦ないなあとか。確かに、クライアントも、えっ、て感じですかね。
ネダバレになる内容かもですが、読書会形式で、その方の価値観にも触れてみることができる感じがして、良い機会でした。