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眠りについていた話を呼び覚ましたら3行でおわった(スマホで見たら5行だった)


noteをやってるって話を若い人(多分20代)にしたんだけど、全く通じなかったでござる。やっぱり誰もが知っている、という訳にはいかないですね。




さて唐突ですが、仕事の関係もあって私、キャリアコンサルタントの資格を取ろうとしてます。スクールに通わなきゃいけないタイプのやつで、今日も行ってまいりました。


その中で、最近気になっていることをペアの人と話す、という機会がありまして。そこでnoteの話をしてみたというのが冒頭の話です。導入ここまで。



ここからは、これまでと毛色が違うことを書こうとしてるなぁと思いながら書いてます。どうも頭がクールダウンを求めているのです。


スクールでは、自分と向き合う系の話もあるのですよ。そうすると疼くんですよねぇ、若かりし日の恥ずかしい思い出が。そんなもだえそうな記憶について、節度を保ちつつ触れていこうという試みでもあります。


いざ話すとなった時に、それなりに話せるように。Just for ME! 離脱推奨! 明日消したくなるかもしれない! ちなみにここまでで記事の半分以上経過しました。




さて何からどう記したものか。



まずは、なかなかに承認欲求というやつが強いのです、という話からか。認められたさのあまりに、あさましい真似をしていたなぁ...…と。同情を誘うために不幸を武器にする、なんてのが近いかもしれない。


そして次に...…


なんて、いくつかありそうな気配を出したけどすんません、そんなことありませんでしたわ。概要を言葉にするとそれだけの話でもある。


OK、予想以上に話は短かったです。細かく話しすぎても反応に困る話題でもある。時と場所は選んで話そう。OKト二ー。これくらいの概要なら照れるけど話せる。



そして読み返したけど自己完結具合がひどい。いっそ潔いかもしれない。嫌いじゃない。ちょっと時間はかかったけどこれにて終了。時間はかかってるんですホントです。それでは皆さま、お休みなさいまた明日。








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